がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 固有名詞の種類 > 製品 > コンピュータゲーム > ゲーム機別のゲーム > スーパーファミコン用ソフト > がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜の意味・解説 

がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/29 03:28 UTC 版)

がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由』(がんばれゴエモン きらきらどうちゅう ぼくがダンサーになったわけ)は、1995年12月22日に日本のコナミから発売された横スクロールアクションゲーム


注釈

  1. ^ 漫画版では船内でセップク丸と対峙し、自動車型宇宙船と思しき乗り物に乗って脱出するも実はただの自動車だったのでそのまま落下する、という展開が描かれている。
  2. ^ ゲーム中における正式名称は「魚女の魔法」だが、その名前を嫌がったヤエが個人的に「人魚変化の術」ということにしている。
  3. ^ 2P側は青鬼。
  4. ^ 公式サイトで公開されていた設定資料では明確に「核」と書かれている[5]

出典

  1. ^ 前田尋之「Chapter 2 スーパーファミコンソフトオールカタログ 1995年」『G-MOOK176 スーパーファミコンパーフェクトカタログ』ジーウォーク、2019年9月28日、198頁。ISBN 9784862979131 
  2. ^ マイウェイ出版『死ぬ前にクリアしたい200の無理ゲー ファミコン&スーファミ』 (ISBN 9784865119855、2018年10月10日発行)、104ページ
  3. ^ がんばれゴエモン総合サイト ゴエモン資料館その四”. コナミデジタルエンタテインメント. 2005年11月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月7日閲覧。
  4. ^ がんばれゴエモン総合サイト ゴエモン資料館その四 スポーツマンシップ号”. コナミデジタルエンタテインメント. 2008年1月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月8日閲覧。
  5. ^ がんばれゴエモン総合サイト ゴエモン資料館その四 ハラキリセップク丸”. コナミデジタルエンタテインメント. 2008年1月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月28日閲覧。
  6. ^ a b がんばれゴエモン きらきら道中 〜僕がダンサーになった理由〜 まとめ [スーパーファミコン]” (日本語). ファミ通.com. KADOKAWA CORPORATION. 2020年9月22日閲覧。
  7. ^ a b 「超絶 大技林 '98年春版」『PlayStation Magazine』増刊4月15日号、徳間書店/インターメディア・カンパニー、1998年4月15日、193頁、ASIN B00J16900U 
  8. ^ 帯ひろ志の漫画放浪記 2013年7月24日の記事
  9. ^ a b 長岡頼(クラフル) (2017年2月3日). “「がんばれゴエモン さうんど玉手箱 ~オリジナル・サウンドトラック BOX~」発売” (日本語). GAME Watch. インプレス. 2020年9月22日閲覧。
  10. ^ a b すしし (2017年2月3日). “『がんばれゴエモン』10枚組のサントラBOXが5月26日発売、シリーズ15タイトル600曲以上の楽曲が収録” (日本語). iNSIDE. イード. 2020年9月22日閲覧。


「がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜」の関連用語

がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



がんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのがんばれゴエモン きらきら道中〜僕がダンサーになった理由〜 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS