映画情報 |
おそいひと
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 2004 |
| 配給: | シマフィルム |
| スタッフ | |
| 監督: | 柴田剛 シバタゴウ |
| 製作: | 志摩敏樹 シマトシキ |
| 原案: | 仲悟志 ナカサトシ |
| 撮影: | 高倉雅昭 タカクラマサアキ |
| 竹内敦 タケウチアツシ | |
| 音楽: | バミューダ★バカボンド バミューダ★バガボンド |
| 編集: | 市川恵太 イチカワケイタ |
| 鈴木啓介 スズキケイスケ | |
| 熊切和嘉 クマキリカズヨシ | |
| 柴田剛 シバタゴウ | |
| 録音: | 森野順 モリノジュン |
| 音響効果: | 宇野隆史 ウノタカシ |
| キャスト(役名) |
| 住田雅清 スミダマサキヨ (住田政清) |
| とりいまり トリイマリ (敦子) |
| 堀田直蔵 ホッタナオゾウ (タケ) |
| 白井純子 シライジュンコ (彩) |
| 福永年久 フクナガトシヒサ (福永) |
| 有田アリコ アリタアリコ (介護のおばちゃん) |
| 解説 |
| 障害者が殺人者になるというショッキングなテーマに、モノクローム映像とノイズミュージックを組み合わせた実験的作品。監督は大阪芸術大学出身で「NN−891102」の柴田剛。主演の住田雅清は重度身体障害者で、阪神障害者解放センター事務局長でありライブパフォーマーとしても活躍している。第5回東京フィルメックス・コンペティション出品作。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 介護者のサポートを受け、一人暮らしをしている重度身体障害者の住田雅清(住田雅清)。彼は電動車椅子で移動し、ボイスマシーンで会話を交す。ビールや女の子も大好きだ。おばさんの介護者(有田アリコ)と罵りあい、また彼のよき理解者であり介護者で、バンドマンでもあるタケ(堀田直蔵)とつるんで遊び、タケのバンド仲間たちの間でもすっかりおなじみの存在になっている。それなりに平穏な日々を過ごす住田のもとに、大学の卒業論文の準備のため介護を経験したいという敦子(とりいまり)が現れる。新入りの介護者が来るという経験を何度もしているはずの住田の中で、違和感が少しずつ膨らんでいく。住田の相談を受けた年長の障害者福永(福永年久)は、住田を案じ助言を与えるが、ある日、敦子が何気なく発した言葉「やっぱり普通に生まれてきたかった?」を聞いた時、住田の中で何かがはじけた。そして、ひとつの決心をする。それは、敦子を殺すことだった。最初の殺人を犯した住田に、事情を知らない女子大生は「人って簡単に死ぬんやね。」と、つぶやく。思わず“ちがう”と地面に文字を書く住田。そして、二度目の殺人をしてしまう。 |
ウィキペディア |
おそいひと
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/09/26 14:47 UTC 版)
おそいひとは、2007年12月1日公開の日本映画。脳性麻痺を持つ重度の身体障害者が殺人鬼というショッキングな設定で、実際の主演も兵庫県西宮市在住の重度身障者であり阪神障害者解放センター事務局長の住田雅清を起用し、モノクローム映像とノイズ音楽を使用した作品である。2004年第5回東京フィルメックス・コンペティション出品作[1][2]。
アメリカのニューヨークにあるトゥー・ブーツ・パイオニア・シアターで2008年7月25日から7月31日まで公開され[3]、ニューヨーク・タイムズでレビューが書かれた[4]。英語タイトルはLATE BLOOMER。
- ^ おそいひと - キネマ旬報
- ^ 公式サイト映画解説
- ^ 公式サイト トップニュース 2008年7月2日付
- ^ LATE BLOOMER MOVIE REVIEW ニューヨーク・タイムズ 2008年7月25日付(英語)
- 1 おそいひととは
- 2 おそいひとの概要
固有名詞の分類
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