三省堂 大辞林 |
あら・ける 3 【▽散ける/粗ける】
(動カ下一)[文]カ下二 あら・く
(1)離れ離れになる。散り散りになる。
「あやしき少女の去りてより、程なく人々―・けぬ/うたかたの記(鴎外)」「是に―・けたる卒(いくさ)更に聚る/日本書紀(舒明訓)」
(2)道や場所をあける。また、間をあける。[日葡]
(3)火や灰などをかきひろげる。
「馳走ぶりに火を―・ける/多情多恨(紅葉)」
(1)離れ離れになる。散り散りになる。
「あやしき少女の去りてより、程なく人々―・けぬ/うたかたの記(鴎外)」「是に―・けたる卒(いくさ)更に聚る/日本書紀(舒明訓)」
(2)道や場所をあける。また、間をあける。[日葡]
(3)火や灰などをかきひろげる。
「馳走ぶりに火を―・ける/多情多恨(紅葉)」
ばら・ける 3 【▽散ける】
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