『仮面ライダークウガ』におけるアルティメットフォーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 08:32 UTC 版)
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EPISODE35で雄介はゴ・ジャラジ・ダへの憎しみから一度このフォームになりかけており、ジャラジが爆発した際、その爆炎の中でアークルからの警告としてこの姿の幻影を見せられ危険性を知った後は使用しないと誓っていた。EPISODE47でのダグバとの初戦で敗北したのを受け、EPISODE48で初めて自らの意志でこのフォームに変身したが、その際も今までと同様に人々と笑顔を守ろうとする優しい心を保ち続けた。
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