金田朋子・保村真のエアラジオ
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特別企画
- 101回目のプロポーズ
- 文化放送版&AT-Xオリジナル版通算での放送101回目の記念として、金田・保村がリスナーから寄せられたデートプランを元に原宿、「ハニカミデート」をおこなった。
- 絶対に笑ってはいけないエアラジオ
- 年末恒例のコーナー。日本テレビの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」の「絶対に笑ってはいけない○○」のパロディー。オープニングからエンディングまで笑わないようにしなければならないコーナー。もし笑った場合は、「金田OUT!」「保村OUT!」とSE音が流れ、電流が流される。
ゲスト
- 吉野裕行
- 文化放送版第26回(超!A&G+:2008年12月17日、BBQR:12月19日、AT-X:12月28日)
- AT-Xオリジナル版第26回(2009年1月4日)
- 鈴村健一
- 文化放送版第33回(超!A&G+:2009年3月25日、BBQR:3月27日、AT-X:4月5日)
- AT-Xオリジナル版第33回(2009年4月12日)
- 早見沙織、間島淳司(TVアニメ「宙のまにまに」PR)
- 文化放送版第41回(超!A&G+:2009年7月13日、BBQR:7月17日、AT-X:7月26日)
- AT-Xオリジナル版第41回(2009年8月2日)
- 安元洋貴
- 文化放送版第64回(超!A&G+:2010年5月31日、BBQR:6月4日、AT-X:6月15日)
- AT-Xオリジナル版第64回(2010年6月22日)
- 佐藤利奈
- 文化放送版第84回(超!A&G+:2011年3月21日、BBQR:3月25日、AT-X:3月29日)
- AT-Xオリジナル版第84回(2011年4月7日)
- 日高里菜
- 文化放送版第92回(超!A&G+:2011年7月25日、BBQR:7月29日、AT-X:8月2日)
- AT-Xオリジナル版第92回(2011年8月11日)
- 文化放送版(超!A&G+:2012年10月1日、BBQR:10月5日)
- 高橋広樹
- 文化放送版(超!A&G+:2012年3月19日、BBQR:3月23日、AT-X:3月25日)
- 中村繪里子
- 文化放送版(超!A&G+:2012年8月16日、BBQR:8月20日)
- 矢作紗友里
- 文化放送版(超!A&G+:2012年12月13日、BBQR:12月28日、AT-X:1月1日)
主なエピソード
- 番組冒頭の「みなさんエアラジわ、金田朋子です」という毎回固定のあいさつを高確率で噛む。
- リスナーから送られてくるメールのペンネーム(エアラジネーム)は通常のラジオのようなペンネームのほか、金田朋子を比喩するようなネタペンネーム(○○な声優No1等)が頻繁に送られてくる。
- 番組内では金田朋子の年収が「最低でも2000万、最高だと5000万」ということになっている。ただこれについては金田朋子自身が番組中で「そんなにもらっているなら6500円の芝居を高いと思わない」という発言をしたり、ゲストに来た吉野裕行が「単価高いんですか?だって前に僕と話したときは…(ホイッスルが入りカット)」という発言をしたことからも番組内ネタとして楽しむのが妥当である。
- 鈴村健一がゲストに来た際は「保村真バースデースペシャル」として「金田朋子・鈴村健一のエアラジオ」を放送した。この回では保村真は有給休暇扱いで(スタジオにいるが)番組には基本的に参加せず金田朋子と鈴村健一の二人で進行したのだが、結局ゲストのはずの鈴村健一が全進行を一人で行い、金朋のボケを捌き、番組の大事なお知らせ(超A&G+での放送時間変更)まで行った。
- 2009年4月より本放送が月曜21:00から放送されているが、この番組の前に放送されている喜多村英梨の超ラジ!では、「このあとは金朋さんと保村さんのエアラジオが待ってます」というように告知が放送され、その際、保村が金田朋子の物真似を稀に行うことがある。
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