石井諒太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/30 00:35 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動スクウェア・エニックスの第9ビジネスディビジョン[1]に所属。
略歴
スクウェア・エニックスに入社後、『ブレイブリーアーカイブ ディーズレポート』、『グリムノーツ』、『ディアホライゾン』、『グリムエコーズ』のプロデュースを行う。
物議を醸す発言をすることも多く、はちま起稿の管理人との飲み会の写真をTwitterにアップし炎上した経験を持つ[2]。
Twitterを使いユーザーのコミュニケーションを取ることが多く、定期的にTwitterで届いたリプに返信するという事を行っている。 リプを返す時間の事をクソリプタイムと自称し、全てに真面目に返すわけではなく大喜利的な側面も持つ。
グリムノーツのサービス終了の際に自身のnoteにて「売上の低下による打ち切り」「健全なゲームでなくなってるなと思う」というような内容を赤裸々に書き記し話題となった。[3]
作品
- ドラゴンクエスト モンスターパレード (PC):プロジェクトアシスタント
- ブレイブリーアーカイブ ディーズレポート (Android/iOS):プロデューサー
- グリムノーツ (Android/iOS):プロデューサー
- グリムノーツ the Animation (アニメ):プロデューサー
- ディアホライゾン (Android/iOS):プロデューサー
- グリムエコーズ (Android/iOS):プロデューサー
外部リンク
- 石井諒太郎(@ishryot) - Twitter
- グリムノーツ公式サイト
- グリムエコーズ公式サイト
- ディアホライゾン公式サイト
関連項目
- ^ LTD., SQUARE ENIX CO.,「プロデューサー(ソーシャルゲーム) | キャリア採用 | SQUARE ENIX -RECRUTING-」『』。2018年4月23日閲覧。
- ^ “スクエニ石井諒太郎氏 「はちま起稿」管理人との写真公開し炎上 - ライブドアニュース” (日本語). ライブドアニュース 2018年4月23日閲覧。
- ^ “グリムノーツのサービス終了について|ISHII RYOTARO|note” (日本語). note(ノート). 2020年3月5日閲覧。
- 1 石井諒太郎とは
- 2 石井諒太郎の概要
- 石井諒太郎のページへのリンク