灯里・藍華・アリスのARIA The STATION Neo VENEZIA INFORMALE ゲスト

灯里・藍華・アリスのARIA The STATION Neo VENEZIA INFORMALE

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 15:46 UTC 版)

ゲスト

  • #6(2006年2月14日配信分) 川上とも子〔アテナ・グローリィ 役。「インフォメーション」のコーナーに飛び入り出演〕
  • アリア社長〔随時足音のみ〕

その他・補足

  • 『インフォルマーレ(INFORMALE)』はイタリア語(ネオ・ヴェネツィア語)で「情報」の意味。
  • この番組はネットラジオのため収録放送であるが、ネオ・ヴェネツィア上では公開生放送という設定になっている。
  • 設定上の使用スタジオは、ネオ・ヴェネツィアにある「フトゥーロ・プリマ・スタジオ(futuro prima studio)」。「フトゥーロ・プリマ」はイタリア語で「未来のプリマ」という意味(但し、イタリア語として正しい形はfutura primaである)。アリシアが命名した設定となっている。#8で発表された。それまでは海の見えるガラス張りのスタジオとだけ説明されていた。スタジオの看板は灯里が生放送にくる前にゴンドラでARIAカンパニーから持ってきたものとなっている。
  • 主な口癖は、藍華は「恥ずかしいセリフ禁止!」(その後に灯里が「えーっ」と反応する)、アリスは「でっかい○○です」(例えば「お世話」、「感動」など)。藍華はアリスのことを「後輩ちゃん」と呼んでいた。
  • ネオ・ヴェネツィアからのお別れの挨拶は「チ ヴェディアーモ!(Ci vediamo!)」。イタリア語で「また会いましょう!」という意味
  • 2006年3月14日配信時(#10)のインフォメーションの挨拶後にコンタクトレンズ購入を理由に広橋がスタジオから早退。眼科の予約時間が決まっていてどうしても抜けなければいけなかったため、葉月と斎藤の2人のみで進行した
  • #12(2006年3月28日配信分)にて一旦、最終回となった。尚、ネオ・ヴェネツィア上での終了理由はアリスが学校の新学期で番組に出られないため一旦踏ん切りを付けたこととなっている。
  • 灯里はこのラジオが始まるまで「構成作家」と言う言葉を知らないことになっていた。#3で初めて聞いた時は「悪い人をいい人にしてくれるサッカー選手」(=更生サッカー)と勘違いする。
  • ボケたことを言うと、ネオ・ヴェネツィアン・カラスが鳴くお約束になっている。
  • 灯里曰く、「灯里占いはあたる確率が100%」。
  • #1だけ始まりが違う。始まりに「ARIA The STATION Neo VENEZIA INFORMALE」と言ってから始まった。
  • #11で藍華が#12では灯里に恥ずかしいセリフ禁止しないといったが、結局いつもの口癖が出てしまいいつものパターンになってしまった。

タイムテーブル

  • オープニング(アバンタイトル)
    • 提供クレジット読み
    • CM
  • フリートーク・おたより(ネオ・ヴェネツィアから公開生放送)
  • コーナー(週代わり)
    • 提供クレジット読み
    • CM
  • 灯里のメール(総括)
  • インフォメーション(エンディング)






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