宮崎市議会 運営

宮崎市議会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 01:39 UTC 版)

運営

定例会

  • 年4回、3月、6月、9月、12月に召集される。

臨時会

  • 議員定数の4分の1以上の議員から請求があった場合に、市長により召集される。

沿革

2023年
  • 9月6日 - スーパークレイジー君(本名・西本誠)が宮崎市内で、知人の30代女性を宿泊施設に腕を引っぱるなどして無理やり連れ込み、全身打撲など約1週間のけがを負わせた疑いで不同意性交等致傷の疑いで逮捕された[5]
  • 9月11日 - 宮崎市議会は本会議で、スーパークレイジー君、議長、副議長を除く37人の市議名で辞職勧告決議案を提出、採決では、37人全員が賛成、全会一致で可決した[5]
  • 9月27日 - 宮崎地方検察庁は、知人の女性に性的暴行をしたなどとしてスーパークレイジー君を起訴した[6]。西本議員が起訴されたことを受けて、宮崎市議会の前本尚登議長は「検察による起訴処分を受け、改めて遺憾に思っている。宮崎市議会としては今後も引き続き、市政発展のため議会活動に取り組む。」とコメントを出した[6]
  • 10月11日 - スーパークレイジー君が不同意性交致傷容疑で逮捕、起訴され、議会を長期欠席していることを受け、宮崎市議会は逮捕などで長期欠席する議員の報酬や期末手当のあり方などを調査、検討する特別委員会を設置した[7]。宮崎市議会事務局によると、「逮捕されて長期欠席中の議員に報酬が支給されることを疑問視する意見」などが市民らから寄せられているという[7]
  • 11月2日 - 逮捕・勾留を理由に、議会を欠席する議員への報酬支給見直しを協議する宮崎市議会議員報酬等調査特別委員会(島田健一委員長、9人)は、第4回会合を同市役所で開いた[8]。27日開会の12月定例会で改正を目指す条例案について、逮捕され身体の拘束を受けた時点で支給停止する方針を確認した[8]
  • 11月27日 - 市議が逮捕されるなどした場合議員報酬や期末手当の支給を停止する規定を盛り込んだ条例改正案が提案され、全会一致で可決した[9]
2024年
  • 2月22日 - 前本尚登議長はスーパークレイジー君の「一身上の都合で辞職したい」という辞職願を預かり、辞職を許可した[10]

脚注


  1. ^ 宮崎市議会議員定数条例”. 2019年2月13日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 令和5年 自由民主党宮崎市支部役員一覧”. 自由民主党 宮崎市支部 (2023年6月7日). 2023年9月11日閲覧。
  3. ^ a b c 議員情報”. 立憲民主党. 2023年9月11日閲覧。
  4. ^ 会派一覧 - 宮崎市”. 2019年2月13日閲覧。
  5. ^ a b 「スーパークレイジー君」に辞職勧告決議 宮崎市議会、全員が賛成”. 朝日新聞デジタル (2023年9月11日). 2023年9月11日閲覧。
  6. ^ a b “スーパークレイジー君”西本誠宮崎市議 性的暴行で起訴”. NHK 宮崎 NEWS WEB (2023年9月27日). 2023年9月28日閲覧。
  7. ^ a b 「スーパークレイジー君」の議員報酬どうする…長期欠席受け宮崎市議会が特別委設置”. 読売新聞オンライン (2023年10月12日). 2023年10月12日閲覧。
  8. ^ a b 宮崎市議会報酬改正条例案 逮捕時点で支給停止 特別委”. 宮崎日日新聞 (2023年11月3日). 2023年11月10日閲覧。
  9. ^ 逮捕で無支給、改正条例を可決 宮崎市議会、議員報酬”. 西日本新聞 (2023年11月27日). 2023年11月27日閲覧。
  10. ^ 石川雅彦 (2024年2月22日). “「スーパークレイジー君」宮崎市議を辞職 不同意性交致傷罪で起訴”. 朝日新聞. 2024年2月22日閲覧。


「宮崎市議会」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「宮崎市議会」の関連用語

宮崎市議会のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



宮崎市議会のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの宮崎市議会 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS