冬のソナタ テレビ放送・サブタイトル

冬のソナタ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/23 15:56 UTC 版)

テレビ放送・サブタイトル

日本では、2003年4月から9月まで、NHKBS2で放送したところ、反響が大きかったため、2003年12月に再放送され[21]、さらに「地上波で放送してほしい」という、視聴者の要望により、2004年4月3日から8月21日までNHK総合テレビでも放送された。また、2004年12月20日から2004年12月30日まで、NHKBS2で未公開シーンも含まれた完全版が、日本語字幕版として放送。

話数 サブタイトル 放送日 視聴率[22][23]
NHK総合 KBS 2TV 関東 関西 韓国
01話 出会い 2004年4月3日放送 2002年1月14日放送 09.2%9.2% 09.4%9.4% 16.3%
02話 はかない恋 2004年4月10日放送 2002年1月15日放送 10.9% 12.4% 16.6%
03話 運命の人 2004年4月17日放送 2002年1月21日放送 11.4% 14.2% 19.2%
04話 忘れえぬ恋 2004年4月24日放送 2002年1月22日放送 12.3% 12.7% 21.5%
05話 2004年5月1日放送 2002年1月28日放送 09.2%9.2% 13.5% 21.2%
06話 忘却 2004年5月8日放送 2002年1月29日放送 13.6% 15.6% 24.1%
07話 冬の嵐 2004年5月15日放送 2002年2月4日放送 12.6% 14.3% 27.2%
08話 疑惑 2004年5月29日放送 2002年2月5日放送 15.0% 17.6% 26.3%
09話 揺れる心 2004年6月5日放送 2002年2月11日放送 14.8% 15.5% 17.8%
第10話 決断 2004年6月12日放送 2002年2月12日放送 15.7% 17.3% 16.7%
第11話 偽り 2004年6月19日放送 2002年2月18日放送 17.6% 20.3% 26.4%
第12話 10年前の真実 2004年6月26日放送 2002年2月19日放送 17.1% 20.4% 27.0%
第13話 追憶 2004年7月3日放送 2002年2月25日放送 16.6% 19.2% 27.6%
第14話 二度目の事故 2004年7月10日放送 2002年2月26日放送 16.5% 19.9% 28.8%
第15話 過去への旅路 2004年7月17日放送 2002年3月4日放送 16.3% 18.7% 26.4%
第16話 父の影 2004年7月24日放送 2002年3月5日放送 16.8% 19.0% 26.4%
第17話 障害 2004年7月31日放送 2002年3月11日放送 15.5% 19.9% 23.3%
第18話 運命のいたずら 2004年8月7日放送 2002年3月12日放送 16.5% 20.5% 22.4%
第19話 父と子 2004年8月15日放送
2004年8月16日再放送
2002年3月18日放送 10.0%
10.7%
23.7%
第20話最終話 冬の終わり 2004年8月21日放送 2002年3月19日放送 20.6% 23.8% 24.5%
平均視聴率 14.4% 16.4% 23.1%

※NHK全国個人視聴率調査による第2話の視聴率は5.1%(7歳以上の3600人うち有効数2601人を対象に2004年4月5日から1週間のみ行われた)[24]

※同時間帯海外ドラマ平均視聴率は5.3%[25]

※第8話「疑惑」は、2004年5月22日に放送予定だったが小泉総理北朝鮮訪問関連特番で1週延期された。この件でNHKに約3000件の問い合わせが殺到。これをうけNHK 側は当初のアテネ五輪期間中は当番組を放送しないという予定を変更、視聴者の意見に考慮し8月14日分(第19話「父と子」)を放送する。この第19話はアテネ五輪放送の関係で通常の土曜23:10 - ではなく、翌15日の午前2:00から放送されたため、またも多くのファンから要望がなされ、結局、翌々日の16日13:05 - に再放送された。

民放での放送

2007年1月からは、日本の民放テレビ局でも『冬のソナタ』が放送されている。傾向としては、ドラマ再放送枠での放送が多い。

放送地域 放送局 放送日時 備考
関東広域圏 TBSテレビ(TBS) 2007年1月9日 - 2月5日月から金9:55 - 10:50 奥さま劇場
近畿広域圏 朝日放送(ABC) 1月13日 - 6月9日毎週土曜日10:25 - 11:20
中京広域圏 中部日本放送(CBC) 1月9日 - 平日午前
北海道 北海道放送(HBC) 1月6日 - 土曜日午後
福岡県 福岡放送(FBS) 1月8日 - 平日午前
長野県 信越放送(SBC) 1月26日 - 平日15:00 - 15:53
富山県 チューリップテレビ(TUT) 1月頃 - 平日9:55 - 10:50
石川県 北陸放送(MRO) 1月31日 - 3月下旬水・木・金9:55 - 10:50
広島県 テレビ新広島(TSS) 1月18日 - 平日14:05 - 15:00
岡山県香川県 瀬戸内海放送(KSB) 1月31日 - 平日13:55 - 14:50
山口県 テレビ山口(tys) 1月22日 - 平日15:00 - 15:54 月曜日のみ14:55 -
熊本県 熊本朝日放送(KAB) 4月2日 - 9月1日土曜日9:30 - 10:25
大分県 大分朝日放送(OAB) 4月7日 - 土曜日10:50 - 11:45
鹿児島県 鹿児島放送(KKB) 1月6日 - 土曜日午後
BSデジタル BS-i 4月6日 - 8月17日毎週金曜日22:00 - 22:54 8月24日の同時刻に「冬のソナタ総集編」
BSデジタル BS-i 10月31日 - 2008年3月19日毎週水曜日22:00 - 22:54 再放送
2008年3月26日の同時刻に「冬のソナタ総集編」(再放送)
関東広域圏 テレビ東京(TX) 2008年3月31日 -6月16日
毎週月・火曜日12:30 - 13:25
ランチチャンネル」枠で放送
(4月29日・5月5日・6日は祝日と重なるため休止)
2006・2007年度に放送したTBS・BS-iから放映権移動
近畿広域圏 毎日放送(MBS) 2008年5月28日 -
毎週月 - 金曜 9:55 - 10:50
「MBSドラマの森」枠で再放送
2007年度に放送したABCから放映権移動
これに合わせ、2005年に製作されたらいよんチャンのCMらいよんチャンがペ・ヨンジュンに扮した「らいよんさま」ヴァージョン)の放送が再開している。
読売テレビ(ytv) 2010年1月5日 - 2月10日
月・火・水・金 15:50 - 16:48
2008年に放送したMBSから放映権移動
1月11日・13日は休止

日本語字幕版

2008年4月からは、日本語字幕版の放送も行われる。

放送地域 放送局 放送日時 備考
岐阜県 岐阜放送(GBS・ぎふチャン) 2008年4月1日 - 火曜日20:00 - 20:54
石川県 テレビ金沢(KTK) 2008年4月2日 - 5月15日 水・木・金曜日9:55 - 10:50 2007年に放送したMROから放映権移動
高知県 テレビ高知 2010年 月 日- 月 日 月から木14:00 - 14:55

新編集版

2012年7月からは音楽の一部をオリジナルの韓国バージョンに戻し、なおかつこれまで地上波放送ではカットされていた部分も放送される新編集版(全25話)が放送された。日本語字幕版と異なり、日本語・朝鮮語のデュアルステレオ放送となる。

放送地域 放送局 放送日時 備考
関東広域圏 テレビ東京(TX) 2012年7月3日 - 8月7日
毎週月 - 金曜 8:25 - 9:21
「韓流プレミア」枠で放送
近畿広域圏 テレビ大阪(TVO) 2012年8月28日 - 10月2日
毎週月 - 金曜 9:00 - 9:56
「アジアドラマタイム 第二部」枠で放送
北海道 テレビ北海道(TVh) 2012年11月14日 - 12月18日
毎週月 - 金曜 8:30 - 9:25
「朝のドラマ通り」枠で放送
愛知県 テレビ愛知(TVA) 2012年11月23日 - 12月27日
毎週月 - 金曜 8:05 - 9:00
「韓ドラW第1部」枠で放送
福岡県 TVQ九州放送(TVQ) 2013年1月10日 - 2月13日
毎週月 - 金曜 8:00 - 8:57
「朝のドラマシリーズ」枠で放送
千葉県 千葉テレビ放送(CTC) 2013年3月3日 - 9月8日
毎週日曜 13:00 - 14:00
2014年12月29日 - 2015年1月2日
毎日 18:00 - 23:00(一部時間中断あり)
2015年1月3日 - 1月4日
毎日 18:00 - 21:00
2013年は日曜午後の韓国ドラマ枠で放送
2014年 - 2015年はチバテレ年末年始特番として放送
BSデジタル ワールド・ハイビジョン・チャンネル
(TwellV)
2013年9月2日 - 10月4日
毎週月 - 金曜 16:00 - 17:00
「韓流💛12」枠で放送
香川県・岡山県 テレビせとうち(TSC) 2013年10月2日 - 11月6日
毎週月-金曜 11:30 - 12:30
ドラマセレクション枠での放送

劇場公開

2007年7月10日から9月11日まで東京の六本木ヒルズTOHOシネマズ六本木ヒルズで劇場公開された。完全版を毎週2話ずつ4スクリーンで上映。




注釈

  1. ^ 原題 겨울연가 の 겨울(キョウル)は冬。연가(ヨンガ)は漢字語「恋歌」※朝鮮漢字:戀歌」の韓国・朝鮮語の読み方でラブソングという意味(参照:연가 NAVER辞書)。
  2. ^ 続編が書籍『冬ソナ最終章-その後のふたり』として出版されている。また空白の3年間とその後の2人の物語を『もうひとつの冬のソナタ チュンサンとユジンのそれから』として小説化。
  3. ^ 韓国KBS2にて2002年1月 - 3月の毎週、月曜および火曜の夜に放送された(※ゴールデンタイムでの連ドラ放送は、日本では週1回放送が常識なのに対し、韓国では週2回放送するのが常識である。)
  4. ^ 「恋歌」直訳して「ソナタ」になるわけではない。NHKの説明によると、『「恋歌」を「love song」と訳してしまうとニュアンスが異なってしまうので、韓国国外に輸出する際に変更された[要出典]』という。
  5. ^ 日本では、2004年度流行語大賞の上位にノミネートされた(出典:「冬ソナ」、日本の「2004 流行語大賞」トップテン入り、Innolife、2004年12月2日、2008年8月24日閲覧。)
  6. ^ 以上第2話途中まで。(参考:김은희, 윤은경, 오수연. “겨울연가 2회” (韓国語、ハングル表記(Google Chromeで表示確認)). KBS. 2017年9月23日閲覧。深海さなえ&チュンチョン純愛研究会「『冬ソナ』全20話完全ストーリー解説(ノーカット版解説付き)」『ポラリス的「冬のソナタ」バイブル』ナツメ社、2004年、185頁。ISBN 4816337229
  7. ^ 後日譚:事故の後遺症で失明。自分が建てた「不可能な家」で独り暮らす。
  8. ^ 監督自身がどうするか、いくつか考えたエンディングのひとつで、付け足し的な後日譚:3年後帰国し、もう終わってしまった過去、遠い記憶を辿るかのように、ジュンサンが建てた「不可能な家」の夕暮れの海が見える部屋に行ってみたところ、視力を失ったジュンサンと再会、深い愛を込めて口づけをする。
  9. ^ 1, 2話は「ただ君だけを」の曲名で誤記載。
  10. ^ DVD『メイキング・オブ・アニメ「冬のソナタ」 〜再び始まる物語〜』に収録。

出典

  1. ^ a b 冬のソナタ (2002)”. allcinema. スティングレイ. 2019年12月2日閲覧。
  2. ^ a b 겨울연가”. 방송 프로그램 정보. NAVER. 2019年12月2日閲覧。
  3. ^ a b c d 겨울연가”. KBS. 2019年12月2日閲覧。
  4. ^ 겨울 연가”. SERIES. NAVER. 2019年12月2日閲覧。
  5. ^ The Korea Herald「Remembering ‘Winter Sonata,’ the start of hallyu」
  6. ^ SmaTIMEASSmaSTATION!!
  7. ^ 冬ソナのアニメ化が決定、オリコン、2008年3月18日、2008年8月24日閲覧。
  8. ^ ペ・ヨンジュンは出演しない!?「冬のソナタ」続編が高確率でポシャる理由,アサ芸プラス,2015年5月27日
  9. ^ アーカイブされたコピー”. 2011年3月24日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2011年3月24日閲覧。
  10. ^ 田中秀臣『最後の『冬ソナ』論』太田出版、2005年、74頁。
  11. ^ a b c SmaSTATION!!
  12. ^ 冬のソナタ 【NHKエンタープライズの説明】(2005年4月4日時点のインターネットアーカイブ
  13. ^ 田中秀臣 『最後の『冬ソナ』論』 太田出版、2005年、123頁。
  14. ^ 日本経済新聞、2004年6月17日掲載
  15. ^ 嵩高紙(かさだかし)、2005年3月1日、野村総合研究所
  16. ^ a b 「NHK 公共放送のゆくえ・16 「だんご3兄弟」の教訓」『朝日新聞』2008年6月23日付夕刊、朝日新聞東京本社、2頁。
  17. ^ 田中秀臣 『最後の『冬ソナ』論』 太田出版、2005年、101頁。
  18. ^ ノーベル賞:モディアノ氏に文学賞…仏作家、独占領下描く毎日新聞 2014年10月9日
  19. ^ 本よみうり堂 ノーベル文学賞の仏人作家、「冬ソナ」にも影響YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2014年10月10日
  20. ^ 笠井潔 『人間の消失・小説の変貌』 東京創元社、2009年、99-104頁。ISBN 978-4488015275
  21. ^ 冬ソナ「ヨン様」の初訪日に5000人がお出迎え、Chosunonline、2004年4月4日、2008年8月24日閲覧。
  22. ^ ニールセンコリア調べ
  23. ^ 放送批評懇談会『ぎゃらく』2004年11月号 視聴率のナゾ「西高東低」藤平芳紀
  24. ^ 全国個人視聴率調査、新たなスタートNHK放送文化研究所 2004年6月
  25. ^ <겨울연가> 일본서 인기 좋네cine21 2004-05-13
  26. ^ 『冬のソナタ』効果、白のエクスプローラーに大ヒットの予感(Response、2004年7月23日)
  27. ^ アニメ版「冬のソナタ」実写撮影で突風でひな壇が倒れ、日本人女性観光客32人がけが財経新聞 2010年3月11日





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