「日本浮世絵協会」を解説文に含む見出し語の検索結果(81~90/1742件中)
小林 芳秀(こばやし よしひで、生没年不詳)とは、明治時代の浮世絵師。来歴師系・経歴不明。名は英次郎、浅草区平右衛門町一番地に住む。作画期は明治10年代とされ、明治17年(1884年)頃に玩具絵を出し...
山 吐雲(さん とうん、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。来歴俗名不明、山吐雲と号す。師系も明らかではないが、画風は鳥居清長風とされる。天明のころに錦絵の美人画を数点描いている。作品「四季之句合」...
ナビゲーションに移動検索に移動山形屋 市郎右衛門(やまがたや いちろうえもん、生没年不詳)は江戸時代の江戸の地本問屋。来歴寛文から正徳年間に江戸の通油町において地本問屋を営業している。延宝後期ころに無...
ナビゲーションに移動検索に移動山斎 泉隣(さんさい せんりん、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。来歴渓斎英泉の門人。姓は井村、名は不明。山斎と号す。江戸桜田に住む。作画期は天保から安政の頃にかけて...
ナビゲーションに移動検索に移動山邨 誠祐(やまむら せいすけ、生没年不詳)とは、明治時代の浮世絵師。来歴師系・経歴不明。名は「誠輔」とも。明治22年(1889年)に開化絵、風景画の錦絵を残している。作...
ナビゲーションに移動検索に移動峨洋堂(がようどう、生没年不詳)とは、江戸時代の大坂の読本の作者。来歴通称は宮本屋俊蔵、大坂の人で津村中之丁に住む。文化5年に読本『会稽松の雪』を刊行し、その挿絵も描いて...
ナビゲーションに移動検索に移動峨洋堂(がようどう、生没年不詳)とは、江戸時代の大坂の読本の作者。来歴通称は宮本屋俊蔵、大坂の人で津村中之丁に住む。文化5年に読本『会稽松の雪』を刊行し、その挿絵も描いて...
峰麿(みねまる、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。来歴喜多川歌麿の門人。作画期は文化の頃とされ、作に美人画が知られる。作品「青楼仁和嘉 名響花道中」 間判錦絵3枚続[1]「青楼仁和嘉全盛遊」 大判...
嶺斎 泉里(れいさい せんり、生没年不詳)とは、江戸時代の浮世絵師。来歴渓斎英泉の門人。俗称は弥六、嶺斎、泉里と号す。麹町に住む。作画期は天保頃とされ、人情本の挿絵を描いたという。作品「岡部六弥太忠澄...
ナビゲーションに移動検索に移動年古楼 梅溪(ねんころう ばいけい、生没年不詳)とは、江戸時代の大坂の浮世絵師。来歴師系・経歴不明。大坂の人で年古楼梅溪と号す。文化13年(1816年)に役者絵を残してい...