「よろい かぶと」を解説文に含む見出し語の検索結果(71~80/233件中)
読み方:よこぬい1 兜(かぶと)の鉢付けの板を鉢にとじつけた革ひも、または糸。2 鎧(よろい)の胴と草摺(くさずり)とを縫い合わせた革ひも、または糸。
読み方:よこぬい1 兜(かぶと)の鉢付けの板を鉢にとじつけた革ひも、または糸。2 鎧(よろい)の胴と草摺(くさずり)とを縫い合わせた革ひも、または糸。
読み方:よこぬい1 兜(かぶと)の鉢付けの板を鉢にとじつけた革ひも、または糸。2 鎧(よろい)の胴と草摺(くさずり)とを縫い合わせた革ひも、または糸。
読み方:ひしぬい1 兜(かぶと)の錏(しころ)、鎧(よろい)の袖・草摺(くさずり)などの裾板に、赤革のひもや赤糸の組ひもでX形に綴じた飾り。ひしとじ。2 「菱縫の板」の略。
読み方:ひしぬい1 兜(かぶと)の錏(しころ)、鎧(よろい)の袖・草摺(くさずり)などの裾板に、赤革のひもや赤糸の組ひもでX形に綴じた飾り。ひしとじ。2 「菱縫の板」の略。
読み方:ひしぬい1 兜(かぶと)の錏(しころ)、鎧(よろい)の袖・草摺(くさずり)などの裾板に、赤革のひもや赤糸の組ひもでX形に綴じた飾り。ひしとじ。2 「菱縫の板」の略。
読み方:さんかく1 革で作る3種の武具、甲(かぶと)・冑(よろい)・盾のこと。2 《「革」は、あらたまるの意》陰陽道(おんようどう)で、革令(甲子の年)・革運(戊辰の年)・革命(辛酉の年)のこと。これ...
読み方:さんかく1 革で作る3種の武具、甲(かぶと)・冑(よろい)・盾のこと。2 《「革」は、あらたまるの意》陰陽道(おんようどう)で、革令(甲子の年)・革運(戊辰の年)・革命(辛酉の年)のこと。これ...
読み方:さんかく1 革で作る3種の武具、甲(かぶと)・冑(よろい)・盾のこと。2 《「革」は、あらたまるの意》陰陽道(おんようどう)で、革令(甲子の年)・革運(戊辰の年)・革命(辛酉の年)のこと。これ...
読み方:きくざ1 菊の花をかたどった座金(ざがね)。兜(かぶと)や鎧(よろい)の飾りにする。きくのざ。2 衣服などの穴の周囲を放射状に糸でかがること。3 カボチャの一品種。実は扁球形で、深い縦の彫りが...