「のそのそし」を解説文に含む見出し語の検索結果(51～60/113件中)
［副］(スル)１ 小さな虫などがはい回っているさま。また、からだにそのような感じがするさま。「アリが—と穴から出てくる」「背中が—する」２ 動作や態度がはっきりしないさま。また、落ち着かないようすで、...
［副］(スル)１ 小さな虫などがはい回っているさま。また、からだにそのような感じがするさま。「アリが—と穴から出てくる」「背中が—する」２ 動作や態度がはっきりしないさま。また、落ち着かないようすで、...
［副］(スル)１ 小さな虫などがはい回っているさま。また、からだにそのような感じがするさま。「アリが—と穴から出てくる」「背中が—する」２ 動作や態度がはっきりしないさま。また、落ち着かないようすで、...
愛こそすべて隣の部屋で夜遅くまでおきてごそごそする音がする。いま引き返すことは、おそすぎる。めそめそするのはよせ, もうがきじゃないんだから.めそめそするな.勝ちこそすれ決して負けはせぬ君のことを賞め...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 04:59 UTC 版)副詞のそっと（生物の）動作が鈍重なさま。鈍（のろ）いさま。二本目のビールを飲み出した途端、Aさんがのそっとはいって来て、...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 05:00 UTC 版)副詞のそり（生物の）動作が鈍重なさま。鈍（のろ）いさま。多く「のそりと」との形で用いられる。腹一杯、夕食を食べると、のそ...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 05:00 UTC 版)副詞のっそのっそ（生物の）動作が鈍重なさま。鈍（のろ）いさま。「のっそのっそと」との形でも用いられる。庭の隅の鳥小屋から...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 05:00 UTC 版)副詞のっそり（生物の）動作が鈍重なさま。鈍（のろ）いさま。「のっそりと」との形でも用いられる。「そんなところで、のっそり...
読み方：まとわる［動ラ五（四）］１ 「まつわる2」に同じ。「犬ののそのそと近づき来て踵の臭い嗅ぎに—・るも」〈露伴・いさなとり〉２ 「まつわる1」に同じ。「五六尺ばかりなる蛇—・りて、口さしつけて臥し...
読み方：まとわる［動ラ五（四）］１ 「まつわる2」に同じ。「犬ののそのそと近づき来て踵の臭い嗅ぎに—・るも」〈露伴・いさなとり〉２ 「まつわる1」に同じ。「五六尺ばかりなる蛇—・りて、口さしつけて臥し...