「教授として」を解説文に含む見出し語の検索結果(41~50/6601件中)
読み方:こばやし まんご洋画家。香川県生。はじめ原田直治郎に師事、のち天真道場・東美校西洋画科で黒田清輝に学び、白馬会にも参加していた。卒業後は文部省派遣留学生として独仏伊など欧州を巡歴、帰国後は東美...
読み方:こばやし まんご洋画家。香川県生。はじめ原田直治郎に師事、のち天真道場・東美校西洋画科で黒田清輝に学び、白馬会にも参加していた。卒業後は文部省派遣留学生として独仏伊など欧州を巡歴、帰国後は東美...
読み方:こばた あつし日本経済史学者。住友史料館々長。福井県生。京都大学史学科卒業。台北帝国大学講師、のち助教授。敗戦後、中華民国政府に国立台湾大学副教授として留用、帰国し東京文理科大学教授、京都大学...
読み方:こばた あつし日本経済史学者。住友史料館々長。福井県生。京都大学史学科卒業。台北帝国大学講師、のち助教授。敗戦後、中華民国政府に国立台湾大学副教授として留用、帰国し東京文理科大学教授、京都大学...
読み方:さかきばら しほう日本画家。京都生。名は安造。京都絵専卒。旧文展で注目を浴びたが、大正7年土田麦僊・村上華岳らと共に国画創作協会を結成する。同会解散後は展覧会出品をやめ、画壇とは離れて独り静か...
読み方:さかきばら しほう日本画家。京都生。名は安造。京都絵専卒。旧文展で注目を浴びたが、大正7年土田麦僊・村上華岳らと共に国画創作協会を結成する。同会解散後は展覧会出品をやめ、画壇とは離れて独り静か...
読み方:たなべ いたる洋画家。東京生。兄は哲学者田辺元。東美校西洋画科に入学、黒田清輝に師事した。文展特選、帝展で帝国美術院賞を受賞するなど官展で活躍した。東美校教授として後進の指導にあたる他、戦時中...
読み方:たなべ いたる洋画家。東京生。兄は哲学者田辺元。東美校西洋画科に入学、黒田清輝に師事した。文展特選、帝展で帝国美術院賞を受賞するなど官展で活躍した。東美校教授として後進の指導にあたる他、戦時中...
読み方:あきの ふく日本画家。静岡県生。石井林響・西山翠嶂に師事する。花鳥・人物画を得意とし、また昭和37年(1962)インドのビスババーラティー大学に客員教授として招かれたのを機に渡印をかさね、イン...
読み方:あきの ふく日本画家。静岡県生。石井林響・西山翠嶂に師事する。花鳥・人物画を得意とし、また昭和37年(1962)インドのビスババーラティー大学に客員教授として招かれたのを機に渡印をかさね、イン...