「御修法」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/156件中)
読み方:ごしちにち正月8日から14日までの7日間。また、その間に宮中で行われる仏事。後七日の御修法(みずほう)。正月1日から7日まで神事を行う前七日(ぜんしちにち)に対していう。
読み方:ごしちにち正月8日から14日までの7日間。また、その間に宮中で行われる仏事。後七日の御修法(みずほう)。正月1日から7日まで神事を行う前七日(ぜんしちにち)に対していう。
読み方:みしほ《「みしゅほう」の音変化》1 国家または貴人が僧を呼んで密教の修法を行う、その法会。みずほう。2 ⇒後七日(ごしちにち)の御修法(みずほう)...
読み方:みしほ《「みしゅほう」の音変化》1 国家または貴人が僧を呼んで密教の修法を行う、その法会。みずほう。2 ⇒後七日(ごしちにち)の御修法(みずほう)...
読み方:しんごんいん平安京大内裏中和院の西にあった密教の修法道場。承和元年(834)空海の奏請により唐の青竜寺に倣って設置された。毎年正月、後七日(ごしちにち)の御修法(みしほ)が行われた。修法院。
読み方:しんごんいん平安京大内裏中和院の西にあった密教の修法道場。承和元年(834)空海の奏請により唐の青竜寺に倣って設置された。毎年正月、後七日(ごしちにち)の御修法(みしほ)が行われた。修法院。
読み方:しんごんいん平安京大内裏中和院の西にあった密教の修法道場。承和元年(834)空海の奏請により唐の青竜寺に倣って設置された。毎年正月、後七日(ごしちにち)の御修法(みしほ)が行われた。修法院。
読み方:ごしちにちのみずほう《真言宗では御修法を「みしほ」とよみならわす》正月8日からの7日間、天皇の安穏・国家の繁栄・五穀の豊作などを祈って、宮中の真言院で、東寺の長者を導師として行われた真言の秘法...
読み方:ごしちにちのみずほう《真言宗では御修法を「みしほ」とよみならわす》正月8日からの7日間、天皇の安穏・国家の繁栄・五穀の豊作などを祈って、宮中の真言院で、東寺の長者を導師として行われた真言の秘法...
読み方:ごしちにちのみずほう《真言宗では御修法を「みしほ」とよみならわす》正月8日からの7日間、天皇の安穏・国家の繁栄・五穀の豊作などを祈って、宮中の真言院で、東寺の長者を導師として行われた真言の秘法...