「将軍継嗣問題」を解説文に含む見出し語の検索結果(31~40/361件中)
読み方:おうにんのらん応仁元年〜文明9年(1467〜1477)、細川勝元と山名宗全の対立に将軍継嗣問題や畠山・斯波(しば)両家の家督争いが絡んで争われた内乱。戦いは京都で始まり、のち諸国の大名・小名が...
読み方:まつだいらよしなが[1828〜1890]幕末の大名。越前福井藩主。号、春岳。日米修好通商条約の締結では勅許を得ることを主張、将軍継嗣問題では一橋慶喜を推したため大老井伊直弼と対立、隠居・謹慎を...
読み方:まつだいらよしなが[1828〜1890]幕末の大名。越前福井藩主。号、春岳。日米修好通商条約の締結では勅許を得ることを主張、将軍継嗣問題では一橋慶喜を推したため大老井伊直弼と対立、隠居・謹慎を...
読み方:まつだいらよしなが[1828〜1890]幕末の大名。越前福井藩主。号、春岳。日米修好通商条約の締結では勅許を得ることを主張、将軍継嗣問題では一橋慶喜を推したため大老井伊直弼と対立、隠居・謹慎を...
読み方:はしもとさない[1834〜1859]幕末の志士。福井藩士。名は弘道。号、景岳。緒方洪庵(おがたこうあん)・杉田成卿(すぎたせいけい)らに蘭学・医学を学び、藩主松平慶永(まつだいらよしなが)に認...
読み方:はしもとさない[1834〜1859]幕末の志士。福井藩士。名は弘道。号、景岳。緒方洪庵(おがたこうあん)・杉田成卿(すぎたせいけい)らに蘭学・医学を学び、藩主松平慶永(まつだいらよしなが)に認...
読み方:はしもとさない[1834〜1859]幕末の志士。福井藩士。名は弘道。号、景岳。緒方洪庵(おがたこうあん)・杉田成卿(すぎたせいけい)らに蘭学・医学を学び、藩主松平慶永(まつだいらよしなが)に認...
読み方:くじょう ひさただ幕末・明治の公卿。九条輔嗣の養嗣子、二条治孝の末子。京都生。本姓は藤原、号は陶化翁、出家後は円真。累進して左大臣に昇り、安政3年には関白となる。日米修好通商条約の締結、将軍継...
読み方:くじょう ひさただ幕末・明治の公卿。九条輔嗣の養嗣子、二条治孝の末子。京都生。本姓は藤原、号は陶化翁、出家後は円真。累進して左大臣に昇り、安政3年には関白となる。日米修好通商条約の締結、将軍継...
読み方:やまうち ようどう幕末の土佐藩主。士族山内豊著の子。諱は輝衛、幼名は兵庫助、のち豊信、別号に九十九洋外史・鯨海酔侯等。吉田東洋らを登用して藩政改革を断行。将軍継嗣問題にあたり一橋慶喜の擁立に尽...