「『とどのつまり…』」を解説文に含む見出し語の検索結果(31～40/291件中)
読み方：あげくのはて「挙げ句2」を強めた言い方。最後の最後には。とどのつまり。「口論が続き、挙—殴り合いのけんかになった」「挙げ句の果て」に似た言葉» 類語の一覧を見る挙げ句差し詰め終に挙...
読み方：あげくのはて「挙げ句2」を強めた言い方。最後の最後には。とどのつまり。「口論が続き、挙—殴り合いのけんかになった」「挙げ句の果て」に似た言葉» 類語の一覧を見る挙げ句差し詰め終に挙...
読み方：あげくのはて「挙げ句2」を強めた言い方。最後の最後には。とどのつまり。「口論が続き、挙—殴り合いのけんかになった」「挙げ句の果て」に似た言葉» 類語の一覧を見る挙げ句差し詰め終に挙...
読み方：ありありて［副］１ ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉２ 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方：ありありて［副］１ ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉２ 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方：ありありて［副］１ ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉２ 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
読み方：ありありて［副］１ ずっとこのようにしていて。「—後(のち)も逢はむと思へども人の言こそ繁き君にあれ」〈万・三一一三〉２ 結局。とどのつまり。「—、をこがましき名をとるべきかな」〈源・夕顔〉...
ソランジュ・マリオ著『とどのつまりは何も無し』真昼書房、パリ。Solange Marriot. Rien du tout, ou la conséquence. Paris: Éditions du Midi - ウィキペディア小見出し辞書
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/25 08:47 UTC 版)「完全な真空」の記事における「ソランジュ・マリオ著『とどのつまりは何も無し』真昼書房、パ...
読み方：けっく［名］詩歌の終わりの句。特に、漢詩の絶句の第4句。［副］１ とどのつまり。あげくのはて。結局。「わたし自身で道をつけてやる方が—女の為だと考え」〈荷風・あぢさゐ〉２ かえって。むしろ。反...
読み方：けっく［名］詩歌の終わりの句。特に、漢詩の絶句の第4句。［副］１ とどのつまり。あげくのはて。結局。「わたし自身で道をつけてやる方が—女の為だと考え」〈荷風・あぢさゐ〉２ かえって。むしろ。反...