「後土御門」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/172件中)
室町後期の親王。勧修寺門跡。伏見宮貞常親王の四子。後土御門帝の養子。名は常弘。安祥寺寺務。親王宣下を受ける。二品。永正10年(1513)薨御、53才。
主名称: 後柏原天皇宸翰後土御門後柏原両天皇御詠草 指定番号: 896 枝番: 00 指定年月日: 1916.05.24(大正5.05.24) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 書跡・典籍 ト...
読み方:しょうめいもんいん[1171〜1257]後鳥羽天皇の後宮源在子(みなもとのざいし)の院号。土御門(つちみかど)天皇の母。母高倉範子(はんし)は離婚後土御門通親に再嫁、在子も通親に養われ、のち、...
読み方:しょうめいもんいん[1171〜1257]後鳥羽天皇の後宮源在子(みなもとのざいし)の院号。土御門(つちみかど)天皇の母。母高倉範子(はんし)は離婚後土御門通親に再嫁、在子も通親に養われ、のち、...
読み方:しょうめいもんいん[1171〜1257]後鳥羽天皇の後宮源在子(みなもとのざいし)の院号。土御門(つちみかど)天皇の母。母高倉範子(はんし)は離婚後土御門通親に再嫁、在子も通親に養われ、のち、...
第二十三代長吏。伏見宮貞常親王第四子。後土御門帝の養子。名常信後常弘。法名染王院。恒弘親王の室に入りて出家し、宣して親王となる。母は庭田贈一位源重有の女従二位盈子。永正10年(1513)歿、53才。
読み方:ごかしわばらてんのう[1464〜1526]第104代天皇。在位、1500〜1526。後土御門(ごつちみかど)天皇の第1皇子。名は勝仁。戦国時代で財政が乏しく、践祚(せんそ)22年目にようやく即...
読み方:ごかしわばらてんのう[1464〜1526]第104代天皇。在位、1500〜1526。後土御門(ごつちみかど)天皇の第1皇子。名は勝仁。戦国時代で財政が乏しく、践祚(せんそ)22年目にようやく即...
読み方:ごかしわばらてんのう[1464〜1526]第104代天皇。在位、1500〜1526。後土御門(ごつちみかど)天皇の第1皇子。名は勝仁。戦国時代で財政が乏しく、践祚(せんそ)22年目にようやく即...
読み方:ごつちみかどてんのう第百三代天皇。後花園天皇の第一皇子、母は藤原孝長の娘嘉楽門院信子。名は成仁。即位後、まもなく起こった応仁の乱による皇室御領地の押領や、足利義政夫人日野富子らの専横のため皇室...