「両界曼荼羅」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/467件中)
主名称: 絹本著色両界曼荼羅図〈/(敷曼荼羅)〉 指定番号: 1410 枝番: 00 指定年月日: 1958.02.08(昭和33.02.08) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 絵画 ト書:...
主名称: 絹本著色両界曼荼羅図残闕〈/(甲本)〉 指定番号: 1411 枝番: 01 指定年月日: 1958.02.08(昭和33.02.08) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 絵画 ト書:...
主名称: 絹本著色中不動三十六童子左右両界曼荼羅図 指定番号: 1083 枝番: 00 指定年月日: 1901.08.02(明治34.08.02) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 絵画 ト書...
主名称: 金銅両界曼荼羅 指定番号: 873 枝番: 00 指定年月日: 1958.02.08(昭和33.02.08) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 工芸品 ト書: 員数: 2面 時代区分...
読み方:こじままんだら奈良県高市郡高取町の子島寺にある両界曼荼羅の通称。紺綾地に金銀泥で描いたもの。平安時代、長保年間(999〜1004)ころの作で、高雄曼荼羅と並ぶ遺品として重要。
読み方:こじままんだら奈良県高市郡高取町の子島寺にある両界曼荼羅の通称。紺綾地に金銀泥で描いたもの。平安時代、長保年間(999〜1004)ころの作で、高雄曼荼羅と並ぶ遺品として重要。
読み方:こじままんだら奈良県高市郡高取町の子島寺にある両界曼荼羅の通称。紺綾地に金銀泥で描いたもの。平安時代、長保年間(999〜1004)ころの作で、高雄曼荼羅と並ぶ遺品として重要。
読み方:こじままんだら奈良県高市郡高取町の子島寺にある両界曼荼羅の通称。紺綾地に金銀泥で描いたもの。平安時代、長保年間(999〜1004)ころの作で、高雄曼荼羅と並ぶ遺品として重要。
読み方:こんごうかいまんだら密教の両界曼荼羅の一。金剛頂経の説に基づいて描かれ、大日如来を主尊とする9種の曼荼羅を一図におさめたもので、九会(くえ)曼荼羅ともいう。胎蔵界曼荼羅に対し、西側に掛けて用い...
読み方:こんごうかいまんだら密教の両界曼荼羅の一。金剛頂経の説に基づいて描かれ、大日如来を主尊とする9種の曼荼羅を一図におさめたもので、九会(くえ)曼荼羅ともいう。胎蔵界曼荼羅に対し、西側に掛けて用い...