「しょうれんいん」を解説文に含む見出し語の検索結果(21~30/49件中)

読み方:そんえんほうしんのう[1298〜1356]伏見天皇の皇子。名は守彦。青蓮院(しょうれんいん)門跡となり、のち、天台座主(ざす)。書にすぐれ、青蓮院流を開いた。著「入木(じゅぼく)抄」。尊円親王...
読み方:そんえんほうしんのう[1298〜1356]伏見天皇の皇子。名は守彦。青蓮院(しょうれんいん)門跡となり、のち、天台座主(ざす)。書にすぐれ、青蓮院流を開いた。著「入木(じゅぼく)抄」。尊円親王...
読み方:おいえりゅう1 和様書道の流派の一。江戸時代、幕府の文教政策で広く一般に流布した青蓮院(しょうれんいん)流をいう。2 香道の流派の一。三条西実隆(さんじょうにしさねたか)が創始。
読み方:おいえりゅう1 和様書道の流派の一。江戸時代、幕府の文教政策で広く一般に流布した青蓮院(しょうれんいん)流をいう。2 香道の流派の一。三条西実隆(さんじょうにしさねたか)が創始。
読み方:あおふどう京都青蓮院(しょうれんいん)蔵の不動明王画像の通称。平安中期の作。全身が青色で彩色されているのでこの名がある。赤不動・黄不動とともに三不動の一。
読み方:あおふどう京都青蓮院(しょうれんいん)蔵の不動明王画像の通称。平安中期の作。全身が青色で彩色されているのでこの名がある。赤不動・黄不動とともに三不動の一。
読み方:あおふどう京都青蓮院(しょうれんいん)蔵の不動明王画像の通称。平安中期の作。全身が青色で彩色されているのでこの名がある。赤不動・黄不動とともに三不動の一。
読み方:しょうれんいんりゅう和様書道の流派の一。伏見天皇の皇子、青蓮院尊円法親王が創始。流麗・平明な書体。江戸時代には御家流(おいえりゅう)と称され、朝廷・幕府などの公文書に用いられたほか、一般庶民に...
読み方:しょうれんいんりゅう和様書道の流派の一。伏見天皇の皇子、青蓮院尊円法親王が創始。流麗・平明な書体。江戸時代には御家流(おいえりゅう)と称され、朝廷・幕府などの公文書に用いられたほか、一般庶民に...
読み方:しょうれんいんりゅう和様書道の流派の一。伏見天皇の皇子、青蓮院尊円法親王が創始。流麗・平明な書体。江戸時代には御家流(おいえりゅう)と称され、朝廷・幕府などの公文書に用いられたほか、一般庶民に...




カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

©2025 GRAS Group, Inc.RSS