「戦国安土桃山時代」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/154件中)
読み方:かわばたどうき[?〜1592]戦国・安土桃山時代の京都の商人。本名は中村五郎左衛門。餅・粽(ちまき)を製造販売、京餅座の権利を取得して供御(くご)の餅を御所に献上した。
読み方:いまい そうきゅう戦国・安土桃山時代の堺の茶人・豪商。信長・秀吉の茶湯三宗匠の一人。近江生(大和生とも)。名は兼員・久胤。武野紹鴎の女婿となり、大徳寺僧に参じて寿林宗久・昨夢齋の号を授かる。家...
読み方:いまい そうきゅう戦国・安土桃山時代の堺の茶人・豪商。信長・秀吉の茶湯三宗匠の一人。近江生(大和生とも)。名は兼員・久胤。武野紹鴎の女婿となり、大徳寺僧に参じて寿林宗久・昨夢齋の号を授かる。家...
読み方:おおとも よしむね戦国・安土桃山時代の武将。宗麟の子。幼名は長寿丸。豊後外六ヶ国の所領をめぐって島津氏と戦を繰り返すが、豊臣秀吉の九州平定により豊後一国を安堵される。朝鮮での敗戦により改易され...
読み方:おおとも よしむね戦国・安土桃山時代の武将。宗麟の子。幼名は長寿丸。豊後外六ヶ国の所領をめぐって島津氏と戦を繰り返すが、豊臣秀吉の九州平定により豊後一国を安堵される。朝鮮での敗戦により改易され...
読み方:いけだ ひでお戦国・安土桃山時代の武将。初名は景雄。初め近江国守護六角義弼の家臣だったが、のち織田信長・明智光秀・豊臣秀吉に仕えた。小田原の役に従軍した際、秀吉より一字を受け秀雄と改名した。伊...
読み方:いけだ ひでお戦国・安土桃山時代の武将。初名は景雄。初め近江国守護六角義弼の家臣だったが、のち織田信長・明智光秀・豊臣秀吉に仕えた。小田原の役に従軍した際、秀吉より一字を受け秀雄と改名した。伊...
Jump to navigationJump to search赤井 勝連(あかい かつつら、生没年不詳)は、戦国-安土桃山時代の武士[1]。経歴・人物赤井照景の子で、下野宇都宮城主宇...
読み方:いなば いってつ戦国・安土桃山時代の武将。美濃の国人領主稲葉通則の子。幼名は彦六、名を度々変え最後は良通、通称を右京亮・伊予守、一鉄は法号。土岐・斎藤氏に仕える。氏家卜全・安藤守就とともに西美...
読み方:いなば いってつ戦国・安土桃山時代の武将。美濃の国人領主稲葉通則の子。幼名は彦六、名を度々変え最後は良通、通称を右京亮・伊予守、一鉄は法号。土岐・斎藤氏に仕える。氏家卜全・安藤守就とともに西美...