「御湯殿上日記」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/285件中)
読み方:おひるなる[動ラ四]お起きになる、お目覚めになるの意の女房詞。「—・りて、けふもむめほうしにて大ふくまゐる」〈御湯殿上日記〉...
読み方:おひるなる[動ラ四]お起きになる、お目覚めになるの意の女房詞。「—・りて、けふもむめほうしにて大ふくまゐる」〈御湯殿上日記〉...
読み方:おひるなる[動ラ四]お起きになる、お目覚めになるの意の女房詞。「—・りて、けふもむめほうしにて大ふくまゐる」〈御湯殿上日記〉...
読み方:おひるなる[動ラ四]お起きになる、お目覚めになるの意の女房詞。「—・りて、けふもむめほうしにて大ふくまゐる」〈御湯殿上日記〉...
読み方:これさわ きょうぞう文学博士・宮内省図書寮御用掛。愛媛県生。号は菁蔓。国学院大卒。文化庁文化財審議会専門委員(書蹟部門)。著書に『御湯殿上日記の研究』『会津塔寺八幡長帳』、編著に『見ぬ世の友』...
読み方:これさわ きょうぞう文学博士・宮内省図書寮御用掛。愛媛県生。号は菁蔓。国学院大卒。文化庁文化財審議会専門委員(書蹟部門)。著書に『御湯殿上日記の研究』『会津塔寺八幡長帳』、編著に『見ぬ世の友』...
読み方:さもじ1 魚または鯖(さば)をいう女房詞。「女御より—まゐる」〈御湯殿上日記〉2 「さびし」「ささやか」など「さ」で始まる言葉をいう語。主に女性が用いた。「一日進ぜたる文は、—にして(=裂イテ...
読み方:さもじ1 魚または鯖(さば)をいう女房詞。「女御より—まゐる」〈御湯殿上日記〉2 「さびし」「ささやか」など「さ」で始まる言葉をいう語。主に女性が用いた。「一日進ぜたる文は、—にして(=裂イテ...
読み方:さもじ1 魚または鯖(さば)をいう女房詞。「女御より—まゐる」〈御湯殿上日記〉2 「さびし」「ささやか」など「さ」で始まる言葉をいう語。主に女性が用いた。「一日進ぜたる文は、—にして(=裂イテ...
読み方:もうもう[ト・タル][文][形動タリ]1 霧・煙・ほこりなどが立ちこめるさま。「—と砂ぼこりをまき上げる」2 心がぼんやりとしているさま。「木の本に—としてぞ立たりける」〈太平記・二七〉[名]...