「《見る》の尊敬語」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/54件中)
読み方:みそなわす[動サ四]《「みそこなわす」の音変化》「見る」の尊敬語。ごらんになる。「磐戸(いはと)を細めに開け—・す」〈神代紀・上〉...
読み方:みそなわす[動サ四]《「みそこなわす」の音変化》「見る」の尊敬語。ごらんになる。「磐戸(いはと)を細めに開け—・す」〈神代紀・上〉...
読み方:みそなわす[動サ四]《「みそこなわす」の音変化》「見る」の尊敬語。ごらんになる。「磐戸(いはと)を細めに開け—・す」〈神代紀・上〉...
読み方:ごろんじゃる[動ラ四]《「ごらんじある」の音変化》「見る」の尊敬語。ご覧になる。「この様子を—・ってくだされい」〈狂言記・茶壺〉[動ラ下二]《「ごらんぜらる」の音変化》に同じ。「これ—・れませ...
読み方:ごろんじゃる[動ラ四]《「ごらんじある」の音変化》「見る」の尊敬語。ご覧になる。「この様子を—・ってくだされい」〈狂言記・茶壺〉[動ラ下二]《「ごらんぜらる」の音変化》に同じ。「これ—・れませ...
読み方:ごろんじゃる[動ラ四]《「ごらんじある」の音変化》「見る」の尊敬語。ご覧になる。「この様子を—・ってくだされい」〈狂言記・茶壺〉[動ラ下二]《「ごらんぜらる」の音変化》に同じ。「これ—・れませ...
読み方:ごろんじゃる[動ラ四]《「ごらんじある」の音変化》「見る」の尊敬語。ご覧になる。「この様子を—・ってくだされい」〈狂言記・茶壺〉[動ラ下二]《「ごらんぜらる」の音変化》に同じ。「これ—・れませ...
読み方:ごろうず[動サ変]《「ごらんず」の音変化》1 「見る」の尊敬語。ごらんになる。ごろうじる。「帝王コレヲ—・ゼラレテ大キニ驚カセラルル体デ」〈天草本伊曽保・ネテナボ帝王イソポに御不審〉2 (補助...
読み方:ごろうず[動サ変]《「ごらんず」の音変化》1 「見る」の尊敬語。ごらんになる。ごろうじる。「帝王コレヲ—・ゼラレテ大キニ驚カセラルル体デ」〈天草本伊曽保・ネテナボ帝王イソポに御不審〉2 (補助...
読み方:ごろうず[動サ変]《「ごらんず」の音変化》1 「見る」の尊敬語。ごらんになる。ごろうじる。「帝王コレヲ—・ゼラレテ大キニ驚カセラルル体デ」〈天草本伊曽保・ネテナボ帝王イソポに御不審〉2 (補助...