「 小具足」を解説文に含む見出し語の検索結果(11~20/640件中)
[形動ナリ]こぢんまりしたさま。「鎧かろげに着なし、小具足—にして」〈保元・上〉...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:30 UTC 版)「小具足」の記事における「小具足姿」の解説直垂に籠手(左手のみ)・脛当・脇楯・貫(つらぬ...
読み方:おおたてあげ小具足のすね当ての一。鉄製で、膝頭から大腿部の外側を大きく覆うようにしたもの。
読み方:おおたてあげ小具足のすね当ての一。鉄製で、膝頭から大腿部の外側を大きく覆うようにしたもの。
読み方:おおたてあげ小具足のすね当ての一。鉄製で、膝頭から大腿部の外側を大きく覆うようにしたもの。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:30 UTC 版)「小具足」の記事における「満智羅(まんちら)」の解説着用者の首から肩を保護する。西洋の甲...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:30 UTC 版)「小具足」の記事における「甲掛(こうがけ)」の解説着用者の足の甲を保護する。甲懸とも書か...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:30 UTC 版)「小具足」の記事における「籠手(こて)」の解説着用者の腕部を保護する。家地(いえじ)と呼...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:30 UTC 版)「小具足」の記事における「脇当(わきあて)」の解説着用者の腋の下を保護する。脇引(わきび...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/19 07:30 UTC 版)「小具足」の記事における「脇楯(わいだて)」の解説大鎧を着用した際にできる胴体右側の間隙...