茶人。名は宗孝、字は松雨、号は松雲・葆真斎・竹鳳。明治元年（1868）歿、33才。

読み方：うんこく江戸中期の雲谷派の画家。等琳の子。宝暦３年（1753）歿、33才。

読み方：うんこく江戸中期の雲谷派の画家。等琳の子。宝暦３年（1753）歿、33才。

尾張藩士。名は賢、字は士覚。又は大受。丹羽常の長。大政奉還の動乱に活躍、性洒落風雅を尊び小説を口占し画筆を弄す。明治11年（1878）歿、33才。

読み方：おおいみかど つねなり江戸中期の公卿。経光の孫、信名の嗣子。仕えて正二位権大納言に至る。正徳４年（1714）歿、33才。

読み方：おおいみかど つねなり江戸中期の公卿。経光の孫、信名の嗣子。仕えて正二位権大納言に至る。正徳４年（1714）歿、33才。

江戸後期の国学者、号は椿蔭（園）。三冬の男、本居大平門、「名所歌集」「本居全集首」等に作品あり。文政３年（1820）歿、33才。

読み方：きたむら こなん江戸後期の連歌師・国学者。通称銑也。北村季文長男。江戸の人。家学（幕府和歌所）を承けて名を残した。嘉永２年（1849）歿、33才。

読み方：きたむら こなん江戸後期の連歌師・国学者。通称銑也。北村季文長男。江戸の人。家学（幕府和歌所）を承けて名を残した。嘉永２年（1849）歿、33才。

読み方：はら ざいせい江戸後期の画家。字は子栄・子信。致道と号す。在中の長男。画を父に学び、その技巧は父以上と評される。文化２年、在中のもとをはなれ三海姓を称し、東堀川通下立売に居住。文化７年（181...