「高分解能電子顕微鏡法」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/43件中)
【英】:lattice image高分解能電子顕微鏡法を用いて、薄い結晶性の試料からの透過波と回折波を干渉させて得られる結晶の格子に対応する像。(の強度変化)は、入射電子線の方向に投影した試料の静電ポ...
【英】:lattice image高分解能電子顕微鏡法を用いて、薄い結晶性の試料からの透過波と回折波を干渉させて得られる結晶の格子に対応する像。(の強度変化)は、入射電子線の方向に投影した試料の静電ポ...
【英】:zone axis結晶において、ある方向に平行な面の群を晶帯といい、その方向をという。説明に「晶帯軸」が含まれている用語結晶構造解析結晶構造像高分解能電子顕微鏡法晶帯軸入射角...
【英】:zone axis結晶において、ある方向に平行な面の群を晶帯といい、その方向をという。説明に「晶帯軸」が含まれている用語結晶構造解析結晶構造像高分解能電子顕微鏡法晶帯軸入射角...
【英】:zone axis結晶において、ある方向に平行な面の群を晶帯といい、その方向をという。説明に「晶帯軸」が含まれている用語結晶構造解析結晶構造像高分解能電子顕微鏡法晶帯軸入射角...
【英】:incidence angle試料面の法線と入射電子線のなす角度。HREM像の観察では、電子線の入射方向を結晶の晶帯軸に高い精度で合わせることが必要である。関連する用語高分解能電子顕微鏡法HR...
【英】:incidence angle試料面の法線と入射電子線のなす角度。HREM像の観察では、電子線の入射方向を結晶の晶帯軸に高い精度で合わせることが必要である。関連する用語高分解能電子顕微鏡法HR...
【英】:interface二相間の境をいい、結晶相の場合には特定の結晶面をとることが多い。材料科学においては、金属における粒界や、半導体、セラミックスの多層膜の(境)の分析が重要である。関連する用語境...
【英】:interface二相間の境をいい、結晶相の場合には特定の結晶面をとることが多い。材料科学においては、金属における粒界や、半導体、セラミックスの多層膜の(境)の分析が重要である。関連する用語境...
【英】:crystal structure image高分解能電子顕微鏡法で薄い結晶試料(<10nm)からの透過波と回折波を干渉させて得る像の内、対物レンズの球面収差と加速電圧によって決められる焦点は...
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