「電気検層」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/65件中)
読み方: らてらるきょくせん【英】: lateral curve 電気検層で記録される比抵抗曲線の一種で三極法で深度に対して連続的に測定するものである。電極間隔は通常 18ft 8in で使用される。
読み方: らてらるきょくせん【英】: lateral curve 電気検層で記録される比抵抗曲線の一種で三極法で深度に対して連続的に測定するものである。電極間隔は通常 18ft 8in で使用される。
読み方: らてらるきょくせん【英】: lateral curve 電気検層で記録される比抵抗曲線の一種で三極法で深度に対して連続的に測定するものである。電極間隔は通常 18ft 8in で使用される。
読み方: りぐあっぷ【英】: rig up 掘削作業を開始するためにリグを組み立て、準備することをいう。電気検層、傾斜掘り、DST などの個々の作業に使われる機器を取り付けて準備するという意味に使われ...
読み方: りぐあっぷ【英】: rig up 掘削作業を開始するためにリグを組み立て、準備することをいう。電気検層、傾斜掘り、DST などの個々の作業に使われる機器を取り付けて準備するという意味に使われ...
読み方: りぐあっぷ【英】: rig up 掘削作業を開始するためにリグを組み立て、準備することをいう。電気検層、傾斜掘り、DST などの個々の作業に使われる機器を取り付けて準備するという意味に使われ...
電流収束型電気検層の一種。補助電極を用い主電極からの測定電流を地層中に収束させて流す。測定対象層と,泥水や隣接地層との比抵抗差が大きい場合の比抵抗測定に優れている。 分野 物理検層種目 同義語 比抵抗...
電流収束型電気検層の一種。補助電極を用い主電極からの測定電流を地層中に収束させて流す。測定対象層と,泥水や隣接地層との比抵抗差が大きい場合の比抵抗測定に優れている。 分野 物理検層種目 同義語 比抵抗...
地表電極と坑井内電極間の電位差を連続的に測定して,坑井内の電気化学的な自然電位(SP)を測定する。通常,電気検層やインダクション検層等において比抵抗測定時に同時に測定される。地表電極を基準に電位差をm...
地表電極と坑井内電極間の電位差を連続的に測定して,坑井内の電気化学的な自然電位(SP)を測定する。通常,電気検層やインダクション検層等において比抵抗測定時に同時に測定される。地表電極を基準に電位差をm...
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「電気検層」の辞書の解説