「道路用砕石 -」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/26件中)
破砕後ふるい分けして需要目的に合った一定のサイズにした砕石。 道路用砕石の種類の1つで、他に単粒度砕石、クラッシャラン、粒度調整砕石がある。道路用砕石の粒度規格では M-40(40mm~0)などと定め...
道路を舗装する時、地面を掘り下げ地ならししてよくつき固める地盤を路床といい、この路床に使われる道路用砕石(1号~3号程度)などを路床材という。
道路を舗装する時、地面を掘り下げ地ならししてよくつき固める地盤を路床といい、この路床に使われる道路用砕石(1号~3号程度)などを路床材という。
砕石砂利を作る工程において自然発生する2.5 mm以下の細かい岩粉。 道路用砕石の種類の1つで、他に単粒度砕石、クラッシャラン、粒度調整砕石がある。...
道路用砕石についての基準を示したもの。 1.適用範囲、 2. 原石(の種類)、 3. 種類、4. 品質、 5. 試験方法、6. 検査、7. 表示 と広範囲に亙り細かな基準が示されている。...
岩石または玉石をクラッシャで割っただけで篩い分けをしていない砕石。 道路用砕石の種類の1つで、他に単粒度砕石、スクリーニングス、粒度調整砕石がある。道路用砕石の粒度規格では C-40(40mm~0)な...
玉石砕石。道路用砕石の場合玉石を原石とする場合、砕石の最大寸法が3倍以上の玉石を砕いたものは丸味をおびた部分がきわめて少なくなるので砕石と認めるが、それ以下の玉石や砂利を砕いて粒度調整したものを玉石砕...
玉石砕石。道路用砕石の場合玉石を原石とする場合、砕石の最大寸法が3倍以上の玉石を砕いたものは丸味をおびた部分がきわめて少なくなるので砕石と認めるが、それ以下の玉石や砂利を砕いて粒度調整したものを玉石砕...
道路構造上の下層路盤から路面までの部分を舗装というが、その舗装部分の材料により、アスファルト舗装、コンクリート舗装、及び簡易舗装に区分される。 コンクリート舗装は路床、路盤およびコンクリート版で構成さ...
道路用砕石の規格はJIS A 5001-1988に示されているが、その品質基準として表があり、その注に、「1.細長く、薄っぺらな石片の有害量を含まない」とある。 ここで「細長い」とは細長度のことをいい...
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