「連取り・と金はがし」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 09:28 UTC 版)「メタ新世界」の記事における「連取り・と金はがし」の解説連取りは、空き王手を利用して玉か...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 09:28 UTC 版)「メタ新世界」の記事における「趣向」の解説▲持ち駒 歩2 または 角香メタ新世界の一部 ...
ナビゲーションに移動検索に移動メタ新世界(メタしんせかい)は、山本昭一が1982年に発表した詰将棋である。941手詰であり、1986年に橋本孝治がミクロコスモスを発表するまで最長手数の詰将棋であった。
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