「途中まで数う列車や昭和の日」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~2/2件中)
花房八重子の俳句 よく晴れて酸橘ひとつを搾りきる われもまた十八階の懸凧 ナイフフォークポインセチアの向こう側 一族を映しきれない芹の水 中州まで靴が流れて夕焼くる 乗船の最後のひとり風花す 冬霧に溶...
花房八重子の俳句 よく晴れて酸橘ひとつを搾りきる われもまた十八階の懸凧 ナイフフォークポインセチアの向こう側 一族を映しきれない芹の水 中州まで靴が流れて夕焼くる 乗船の最後のひとり風花す 冬霧に溶...
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