「談林派」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/163件中)

読み方:ダンリン(danrin)俳諧の流派「談林派」、またその俳風「談林風」の略。別名 檀林...
読み方:ダンリン(danrin)俳諧の流派「談林派」、またその俳風「談林風」の略。別名 檀林...
江戸前期の俳人。京都生。通称は二郎兵衛、別号を春夕子。野々口立圃・服部定清・北村季吟に学ぶ。また京都談林派と交流した。『新百人一句』の一人。享年不詳。
読み方:なかじま ずいりゅう俳人。通称源左衛門、名は勝通・勝直、号は松月庵・一源子。京都生。山本西武に師事し、廻文俳諧を能くした。貞門の論客として聞こえ、談林派高政の『中庸姿』対して『破邪顕正』を著す...
読み方:なかじま ずいりゅう俳人。通称源左衛門、名は勝通・勝直、号は松月庵・一源子。京都生。山本西武に師事し、廻文俳諧を能くした。貞門の論客として聞こえ、談林派高政の『中庸姿』対して『破邪顕正』を著す...
読み方:いたみふう元禄(1688〜1704)ごろの俳諧の一派。また、その俳風。伊丹の池田宗旦(いけだそうたん)を祖とする。談林派の流れをくみ口語・俗語を駆使し、新奇な着想による表現が特色。上島鬼貫(う...
読み方:いたみふう元禄(1688〜1704)ごろの俳諧の一派。また、その俳風。伊丹の池田宗旦(いけだそうたん)を祖とする。談林派の流れをくみ口語・俗語を駆使し、新奇な着想による表現が特色。上島鬼貫(う...
読み方:いたみふう元禄(1688〜1704)ごろの俳諧の一派。また、その俳風。伊丹の池田宗旦(いけだそうたん)を祖とする。談林派の流れをくみ口語・俗語を駆使し、新奇な着想による表現が特色。上島鬼貫(う...
読み方:こころゆき1 心の向かい方。心の持ち方。2 満足して気が晴れること。「思ふ事なく—増して」〈狭衣・一〉3 俳諧で、貞門の物付けに対し、前句全体の意味によって付ける、談林派の作法。
読み方:こころゆき1 心の向かい方。心の持ち方。2 満足して気が晴れること。「思ふ事なく—増して」〈狭衣・一〉3 俳諧で、貞門の物付けに対し、前句全体の意味によって付ける、談林派の作法。
< 前の結果 | 次の結果 >





カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

©2025 GRAS Group, Inc.RSS