「設計基準強度」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/40件中)

JASS5において、構造物及び部材の要求性能を得るために必要とされるコンクリートの圧縮強度で、設計基準強度と耐久設計基準強度を確保する為にコンクリートの品質の基準として定める。
配合を定める際に目標とするコンクリート強度。コンクリートの品質のばらつきによって設計基準強度を下回るコンクリートの生ずる確率が一定値以下となるように設計基準強度を割増した値とする。
読み方:わりましけいすう【英】:overdesign factor配合強度を定める際に、品質のばらつきを考慮し、設計基準強度に乗じる係数。
読み方:わりましけいすう【英】:overdesign factor配合強度を定める際に、品質のばらつきを考慮し、設計基準強度に乗じる係数。
読み方:わりましけいすう【英】:overdesign factor配合強度を定める際に、品質のばらつきを考慮し、設計基準強度に乗じる係数。
別名:こうきょうどこんくりーと【英】:hight strength concrete設計基準強度が36N/mm2を超えるコンクリート。
別名:こうきょうどこんくりーと【英】:hight strength concrete設計基準強度が36N/mm2を超えるコンクリート。
別名:こうきょうどこんくりーと【英】:hight strength concrete設計基準強度が36N/mm2を超えるコンクリート。
寒中コンクリートにおいて、初期養生に引き続き所定材齢で設計基準強度を得るために行う養生。保温養生には、断熱保温養生と、加熱保温養生がある。
読み方:はいごうきょうど【英】:strength for proportioningコンクリートの配合(調合)を決める場合に目標とする強度。品質のばらつきや養生温度などを考慮して設計基準強度に割増しを...
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