「聞こし召して」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)
読み方:こまうど《「こまびと」の音変化》高麗の国の人。高麗からの渡来人。「—の参れるが中に、かしこき相人ありけるを聞こし召して」〈源・桐壺〉...
読み方:こまうど《「こまびと」の音変化》高麗の国の人。高麗からの渡来人。「—の参れるが中に、かしこき相人ありけるを聞こし召して」〈源・桐壺〉...
読み方:こまうど《「こまびと」の音変化》高麗の国の人。高麗からの渡来人。「—の参れるが中に、かしこき相人ありけるを聞こし召して」〈源・桐壺〉...
読み方:うちわたり1 内裏(だいり)。禁裏。宮中。「—などにて、はかなく見給ひけむ人を」〈源・紅葉賀〉2 帝。天皇。「かくつれなきものから、—にも聞こし召して」〈源・総角〉「内辺」に似た言葉&raqu...
読み方:うちわたり1 内裏(だいり)。禁裏。宮中。「—などにて、はかなく見給ひけむ人を」〈源・紅葉賀〉2 帝。天皇。「かくつれなきものから、—にも聞こし召して」〈源・総角〉「内辺」に似た言葉&raqu...
読み方:うちわたり1 内裏(だいり)。禁裏。宮中。「—などにて、はかなく見給ひけむ人を」〈源・紅葉賀〉2 帝。天皇。「かくつれなきものから、—にも聞こし召して」〈源・総角〉「内辺」に似た言葉&raqu...
読み方:さいさい[形動ナリ]1 こまかいさま。また、くわしいさま。微細。詳細。「道理を申しければ、—に聞こし召して」〈半井本保元・上〉2 「再再」に同じ。「定家、家隆卿など—に申し行はれけるにや」〈連...
読み方:さいさい[形動ナリ]1 こまかいさま。また、くわしいさま。微細。詳細。「道理を申しければ、—に聞こし召して」〈半井本保元・上〉2 「再再」に同じ。「定家、家隆卿など—に申し行はれけるにや」〈連...
読み方:さいさい[形動ナリ]1 こまかいさま。また、くわしいさま。微細。詳細。「道理を申しければ、—に聞こし召して」〈半井本保元・上〉2 「再再」に同じ。「定家、家隆卿など—に申し行はれけるにや」〈連...
読み方:さいさい[形動ナリ]1 こまかいさま。また、くわしいさま。微細。詳細。「道理を申しければ、—に聞こし召して」〈半井本保元・上〉2 「再再」に同じ。「定家、家隆卿など—に申し行はれけるにや」〈連...
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