「素絹」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/50件中)
読み方:そけん1 練っていない生糸で織った絹。織文のない生絹(すずし)。2 「素絹の衣(ころも)」の略。
読み方:そけん1 練っていない生糸で織った絹。織文のない生絹(すずし)。2 「素絹の衣(ころも)」の略。
読み方:そけん1 練っていない生糸で織った絹。織文のない生絹(すずし)。2 「素絹の衣(ころも)」の略。
読み方:みじからか[形動ナリ]「みじかやか」に同じ。「素絹(そけん)の衣の—なるに、白き大口ふくみくくみ」〈平家・二〉...
読み方:みじからか[形動ナリ]「みじかやか」に同じ。「素絹(そけん)の衣の—なるに、白き大口ふくみくくみ」〈平家・二〉...
読み方:みじからか[形動ナリ]「みじかやか」に同じ。「素絹(そけん)の衣の—なるに、白き大口ふくみくくみ」〈平家・二〉...
読み方:けん[音]ケン(呉)(漢) [訓]きぬ[学習漢字]6年〈ケン〉きぬ。「絹糸・絹布/正絹・人絹・素絹」〈きぬ(ぎぬ)〉「絹糸・絹地・絹織物/薄絹・生絹(きぎぬ)」[難読]生絹(すずし)・紅絹(も...
読み方:けん[音]ケン(呉)(漢) [訓]きぬ[学習漢字]6年〈ケン〉きぬ。「絹糸・絹布/正絹・人絹・素絹」〈きぬ(ぎぬ)〉「絹糸・絹地・絹織物/薄絹・生絹(きぎぬ)」[難読]生絹(すずし)・紅絹(も...
読み方:けん[音]ケン(呉)(漢) [訓]きぬ[学習漢字]6年〈ケン〉きぬ。「絹糸・絹布/正絹・人絹・素絹」〈きぬ(ぎぬ)〉「絹糸・絹地・絹織物/薄絹・生絹(きぎぬ)」[難読]生絹(すずし)・紅絹(も...
読み方:こうにん1 中世、蔵人所(くろうどどころ)の職員。殿上(てんじょう)に伺候し、御膳や宿直の任に当たった。こうじん。2 門跡や諸大寺に仕えた妻帯・僧形の衆。素絹(そけん)・白袴をつけ、帯刀した。
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「素絹」の辞書の解説