「皮籠摺」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~5/5件中)
読み方:いわたりょうと[1659〜1717]江戸中期の俳人。伊勢の人。蕉門に入り、のち伊勢風の基礎を築いた。句集に「皮籠摺(かわごずれ)」「山中集」など。
読み方:いわたりょうと[1659〜1717]江戸中期の俳人。伊勢の人。蕉門に入り、のち伊勢風の基礎を築いた。句集に「皮籠摺(かわごずれ)」「山中集」など。
読み方:いわたりょうと[1659〜1717]江戸中期の俳人。伊勢の人。蕉門に入り、のち伊勢風の基礎を築いた。句集に「皮籠摺(かわごずれ)」「山中集」など。
読み方:いわた りょうと江戸前・中期の俳人。伊勢神宮の祠官。伊勢山田生。姓は岩田氏・秦氏、名は正致・正雄、別号は国友等、通称は又治郎等。芭蕉の門人。芭蕉門。神風館3世を次ぎ中川乙由と共に伊勢派の基礎を...
岩田 涼菟(いわた りょうと、1659年(万治2年)- 1717年6月7日(享保2年4月28日))は、江戸時代前期から中期の俳人、神職。本姓は秦、名は正致。通称は権七郎。別号に団友、神風館等がある。経...
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「皮籠摺」の辞書の解説