「玉散る」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/37件中)
読み方:こおりのやいば氷のように研ぎ澄まされた鋭い刀や剣の刃。こおりのつるぎ。「抜けば玉散る—」...
読み方:こおりのやいば氷のように研ぎ澄まされた鋭い刀や剣の刃。こおりのつるぎ。「抜けば玉散る—」...
読み方:こおりのやいば氷のように研ぎ澄まされた鋭い刀や剣の刃。こおりのつるぎ。「抜けば玉散る—」...
読み方:ぬけばカ行五段活用の動詞「抜く」の仮定形である「抜け」に、接続助詞「ば」が付いた形。終止形抜く » 「抜く」の意味を調べる用例抜けば玉散る氷の刃...
読み方:ぬけばカ行五段活用の動詞「抜く」の仮定形である「抜け」に、接続助詞「ば」が付いた形。終止形抜く » 「抜く」の意味を調べる用例抜けば玉散る氷の刃...
読み方:しおる[動ラ四]濡らす。しめらす。「公卿・殿上人皆涙を流し、袖を—・らぬはなかりけり」〈保元・上〉[動ラ下二]濡れる。しめる。「いくよわれ浪に—・れて貴船川袖に玉散るもの思ふらむ」〈新古今・恋...
読み方:しおる[動ラ四]濡らす。しめらす。「公卿・殿上人皆涙を流し、袖を—・らぬはなかりけり」〈保元・上〉[動ラ下二]濡れる。しめる。「いくよわれ浪に—・れて貴船川袖に玉散るもの思ふらむ」〈新古今・恋...
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「玉散る」の辞書の解説