「無表」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/107件中)
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 08:52 UTC 版)名詞無 表 業（むひょうごう） (仏教) 行為者の内面に潜み他から認知されないような行為（業）。業は表業（ひょうごう）と...
読み方：さんしき１ 3種の色。さんしょく。２ 3種類のもの。みいろ。３ 仏語。3種の色法。五根・五境・無表色。
読み方：さんしき１ 3種の色。さんしょく。２ 3種類のもの。みいろ。３ 仏語。3種の色法。五根・五境・無表色。
読み方：さんしき１ 3種の色。さんしょく。２ 3種類のもの。みいろ。３ 仏語。3種の色法。五根・五境・無表色。
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 13:58 UTC 版)名詞無 表 色（むひょうしき） (仏教) 行為者の内面に潜み他から認知されないような行為。五位七十五法の色法（しきほう）...
仏教用語。人為的に作り出されたものでないこと。自然のままにあるもの。自然に身についてしまった癖のようなものを無作色・無表色・仮色などという。→ 仮色...
仏教用語。人為的に作り出されたものでないこと。自然のままにあるもの。自然に身についてしまった癖のようなものを無作色・無表色・仮色などという。→ 仮色...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/17 02:04 UTC 版)「業」の記事における「表業と無表業」の解説説一切有部は、身業と語業には表（ひょう）と無表...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 08:52 UTC 版)名詞無 表（むひょう） (仏教) 他人にしめすことのできない状態を表す言葉。業の状態を表すのに用いる。表（ひょう）の対義...
出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 08:52 UTC 版)名詞表 業（ひょうごう） (仏教) 行為者の外面に現われ他から認知されるような行為（業）。業は表業と無表業（むひょうごう...
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「無表」の辞書の解説