「無事志有意」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/28件中)
読み方:しつぶか[名・形動ナリ]《近世語》好色なこと。また、そのさまや人。「わたしが手を握るといふは、おえねえおまへも—な人だ」〈咄・無事志有意〉...
読み方:しつぶか[名・形動ナリ]《近世語》好色なこと。また、そのさまや人。「わたしが手を握るといふは、おえねえおまへも—な人だ」〈咄・無事志有意〉...
読み方:しつぶか[名・形動ナリ]《近世語》好色なこと。また、そのさまや人。「わたしが手を握るといふは、おえねえおまへも—な人だ」〈咄・無事志有意〉...
読み方:わにざめ1 性質の荒々しいサメ。2 「鰐(わに)2」に同じ。「鯱(しゃちほこ)をはじめ—そのほか追っかけ来たり」〈咄・無事志有意〉...
読み方:わにざめ1 性質の荒々しいサメ。2 「鰐(わに)2」に同じ。「鯱(しゃちほこ)をはじめ—そのほか追っかけ来たり」〈咄・無事志有意〉...
読み方:わにざめ1 性質の荒々しいサメ。2 「鰐(わに)2」に同じ。「鯱(しゃちほこ)をはじめ—そのほか追っかけ来たり」〈咄・無事志有意〉...
[形]《「けうとい」から転じた「きょうとい」の音変化。近世語》1 はなはだしい。とんでもない。「滅相な—・いこと言はんす」〈咄・無事志有意〉2 みごとである。すばらしい。「はあ、鯖(さば)のすもじかい...
[形]《「けうとい」から転じた「きょうとい」の音変化。近世語》1 はなはだしい。とんでもない。「滅相な—・いこと言はんす」〈咄・無事志有意〉2 みごとである。すばらしい。「はあ、鯖(さば)のすもじかい...
[形]《「けうとい」から転じた「きょうとい」の音変化。近世語》1 はなはだしい。とんでもない。「滅相な—・いこと言はんす」〈咄・無事志有意〉2 みごとである。すばらしい。「はあ、鯖(さば)のすもじかい...
読み方:やみつく[動カ五(四)]1 病気になる。わずらう。「—・いてからもう半月になる」2 物事に熱中してやめられなくなる。「あいつを吉原へ連れていて、—・かせてやらう」〈咄・無事志有意〉...
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