「炎焼入れ」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/23件中)
鉄鋼の表面層を硬化するために行なう浸炭焼入れ,窒化,高周波焼入れ,炎焼入れ等の操作。
surface-hardening treatment表面加熱後の焼入硬化処理。備考浸炭焼入、窒化、高周波焼入れ、炎焼入れなどがある。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 21:46 UTC 版)「炎焼入れ」の記事における「長所と短所」の解説他の表面焼入れと共通して、炎焼入れ後は、加...
英語表記:hardening,quenching金属材料をオーステナイト化温度に加熱して急冷し、硬化させる熱処理。高周波焼入れ、炎焼入れ、浸炭焼入れ、ズブ焼きなどがある。凡例:同義語は⇒、類似語は→、...
英語表記:hardening,quenching金属材料をオーステナイト化温度に加熱して急冷し、硬化させる熱処理。高周波焼入れ、炎焼入れ、浸炭焼入れ、ズブ焼きなどがある。凡例:同義語は⇒、類似語は→、...
英語表記:hardening,quenching金属材料をオーステナイト化温度に加熱して急冷し、硬化させる熱処理。高周波焼入れ、炎焼入れ、浸炭焼入れ、ズブ焼きなどがある。凡例:同義語は⇒、類似語は→、...
英語 selective quenching金属製品の特定の部分のみに焼き入れを行う処理をいう。その処理の代表例として高周波焼入れ、炎焼入れがあげられる。部分焼入れは、製品全体を焼き入れする全体熱処理...
英語 selective quenching金属製品の特定の部分のみに焼き入れを行う処理をいう。その処理の代表例として高周波焼入れ、炎焼入れがあげられる。部分焼入れは、製品全体を焼き入れする全体熱処理...
depth of hardening焼入れで硬化する深さ。備考高周波焼入れ又は炎焼入れによって硬化する深さについては、有効硬化層深さ及び全硬化層深さがJIS G 0559に規定されている。参考ISOの...
depth of hardening焼入れで硬化する深さ。備考高周波焼入れ又は炎焼入れによって硬化する深さについては、有効硬化層深さ及び全硬化層深さがJIS G 0559に規定されている。参考ISOの...
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「炎焼入れ」の辞書の解説