「法顕」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/374件中)
四〇巻。僧祇律・大衆律とも。東晋の仏陀跋陀羅・法顕共訳。部派仏教(小乗仏教)の大衆部に伝わる律。→ 律 部派仏教...
四〇巻。僧祇律・大衆律とも。東晋の仏陀跋陀羅・法顕共訳。部派仏教(小乗仏教)の大衆部に伝わる律。→ 律 部派仏教...
読み方:ぶっこくき中国の旅行記。1巻。東晋の僧の法顕著。仏教研究のため西域を経てインドを旅行したときの見聞録で、5世紀初めの各地を知る貴重な資料。法顕伝。
読み方:ぶっこくき中国の旅行記。1巻。東晋の僧の法顕著。仏教研究のため西域を経てインドを旅行したときの見聞録で、5世紀初めの各地を知る貴重な資料。法顕伝。
読み方:ぶっこくき中国の旅行記。1巻。東晋の僧の法顕著。仏教研究のため西域を経てインドを旅行したときの見聞録で、5世紀初めの各地を知る貴重な資料。法顕伝。
中国東晋代の訳経僧。河北(一説に涼州)の人。法顕とインドに行き、中国に帰って仏陀跋陀羅(インド出身の訳経僧)に学び、『新無量寿経』や『仏所行讃』を訳した。梵語に熟達していた。(三七五?~四四九)...
中国東晋代の訳経僧。河北(一説に涼州)の人。法顕とインドに行き、中国に帰って仏陀跋陀羅(インド出身の訳経僧)に学び、『新無量寿経』や『仏所行讃』を訳した。梵語に熟達していた。(三七五?~四四九)...
主名称: 百法顕幽抄巻第一〈末(朱点本)/〉 指定番号: 1246 枝番: 00 指定年月日: 1949.05.30(昭和24.05.30) 国宝重文区分: 重要文化財 部門・種別: 書跡・典籍 ト書...
中国東晋代の僧。平陽(山西省)の人。六〇歳の頃、戒律の完本を求めるため同学四人と長安を出発、インドやセイロン(スリランカ)を巡り、一五年後、一人無事帰国。多くの梵語経典を持ち帰り、律本や『大般涅槃経』...
中国東晋代の僧。平陽(山西省)の人。六〇歳の頃、戒律の完本を求めるため同学四人と長安を出発、インドやセイロン(スリランカ)を巡り、一五年後、一人無事帰国。多くの梵語経典を持ち帰り、律本や『大般涅槃経』...
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「法顕」の辞書の解説