「水無瀬三吟百韻」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
読み方:みなせさんぎん室町時代の連歌。1巻。長享2年(1488)、宗祇・肖柏・宗長の三人が水無瀬宮の法楽連歌として詠んだ三吟百韻。水無瀬三吟百韻。
読み方:みなせさんぎん室町時代の連歌。1巻。長享2年(1488)、宗祇・肖柏・宗長の三人が水無瀬宮の法楽連歌として詠んだ三吟百韻。水無瀬三吟百韻。
読み方:みなせさんぎん室町時代の連歌。1巻。長享2年(1488)、宗祇・肖柏・宗長の三人が水無瀬宮の法楽連歌として詠んだ三吟百韻。水無瀬三吟百韻。
読み方:ぼたんか しょうはく室町後期の連歌師。中院通淳の子。号は夢庵・弄花老人。はじめ肖柏と名乗り、のち牡丹花と改名。若くして遁世し、摂津国池田に庵を結び、晩年は堺に住す。連歌を飯尾宗祇に学び、宗祇・...
読み方:ぼたんか しょうはく室町後期の連歌師。中院通淳の子。号は夢庵・弄花老人。はじめ肖柏と名乗り、のち牡丹花と改名。若くして遁世し、摂津国池田に庵を結び、晩年は堺に住す。連歌を飯尾宗祇に学び、宗祇・...
いいおそうぎ(応永28年(1421)~文亀2年(1502)7月30日、享年82歳)室町後期の連歌師・古典文学者。紀州和歌山の生れ。別号、自然斎・種玉庵・見外斎。連歌を宗砌・専順・心敬らに、和歌を飛鳥井...
いいおそうぎ(応永28年(1421)~文亀2年(1502)7月30日、享年82歳)室町後期の連歌師・古典文学者。紀州和歌山の生れ。別号、自然斎・種玉庵・見外斎。連歌を宗砌・専順・心敬らに、和歌を飛鳥井...
牡丹花肖柏像(東京国立博物館蔵、重要文化財)肖柏(しょうはく、嘉吉3年(1443年) - 大永7年4月4日(1527年5月4日))は、室町時代中期の連歌師、歌人。准大臣中院通淳の子[1]...
宗長(そうちょう、文安5年(1448年) - 天文元年3月6日(1532年4月11日))は、室町時代後期の連歌師である。号は柴屋軒。生涯文安5年(1448年)、駿河国島田郷(東海道島田宿)(現・静岡県...
宗長(そうちょう、文安5年(1448年) - 天文元年3月6日(1532年4月11日))は、室町時代後期の連歌師である。号は柴屋軒。生涯文安5年(1448年)、駿河国島田郷(東海道島田宿)(現・静岡県...
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