「桟唐戸」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/203件中)
桟唐戸という,中世の寺院の戸板唐戸という,神社などに多い扉...
読み方:からど開き戸式の扉。古くは板唐戸であったが、のちには桟唐戸(さんからど)が多く用いられた。
読み方:からど開き戸式の扉。古くは板唐戸であったが、のちには桟唐戸(さんからど)が多く用いられた。
読み方:いたからど1枚または数枚の板の上下を端食(はしば)み、または裏桟(うらざん)で止めた扉。→桟唐戸...
読み方:いたからど1枚または数枚の板の上下を端食(はしば)み、または裏桟(うらざん)で止めた扉。→桟唐戸...
読み方:いたからど1枚または数枚の板の上下を端食(はしば)み、または裏桟(うらざん)で止めた扉。→桟唐戸...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/02 18:02 UTC 版)「板戸」の記事における「桟唐戸の伝来」の解説鎌倉時代に入ると、遣唐使を廃止して以来、途絶...
読み方:ぜんしゅうよう鎌倉時代に禅宗とともに宋から伝えられた寺院建築様式の一。全体に木割(きわり)が細く、詰め組の組み物を多く配し、木鼻(きばな)・刳(く)り形・桟唐戸(さんからど)・火灯窓(かとうま...
読み方:ぜんしゅうよう鎌倉時代に禅宗とともに宋から伝えられた寺院建築様式の一。全体に木割(きわり)が細く、詰め組の組み物を多く配し、木鼻(きばな)・刳(く)り形・桟唐戸(さんからど)・火灯窓(かとうま...
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「桟唐戸」の辞書の解説