「最上乗禅」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
達磨の系統の禅をいったもの(この上ない乗り物としての禅の意)。中国唐代の宗密が、禅に外道禅・凡夫禅・小乗禅・大乗禅・最上乗禅があるとしたのによる。→ 菩提達磨...
達磨の系統の禅をいったもの(この上ない乗り物としての禅の意)。中国唐代の宗密が、禅に外道禅・凡夫禅・小乗禅・大乗禅・最上乗禅があるとしたのによる。→ 菩提達磨...
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「最上乗禅」の辞書の解説