「景徳伝灯録」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/137件中)
読み方：でんとうろく「景徳伝灯録」の略称。
読み方：でんとうろく「景徳伝灯録」の略称。
読み方：でんとうろく「景徳伝灯録」の略称。
百尺もある竿の先の意で、到達すべき極点をいう。禅宗で、悟りの境地に到っても、なおさらにそれを徹底させるのを、「百尺竿頭一歩を進む」という（『景徳伝灯録』）。
百尺もある竿の先の意で、到達すべき極点をいう。禅宗で、悟りの境地に到っても、なおさらにそれを徹底させるのを、「百尺竿頭一歩を進む」という（『景徳伝灯録』）。
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二〇巻。中国南宋の禅僧普済編とも慧明編とも伝える禅宗通史。五灯は景徳伝灯録・天聖広灯録・建中靖国続灯録・宗門聯灯会要・嘉泰普灯録（みな宋代成立の禅宗史書）の総称で、それらを整理集成したので会元という。
二〇巻。中国南宋の禅僧普済編とも慧明編とも伝える禅宗通史。五灯は景徳伝灯録・天聖広灯録・建中靖国続灯録・宗門聯灯会要・嘉泰普灯録（みな宋代成立の禅宗史書）の総称で、それらを整理集成したので会元という。
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