「日本美術家連盟」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～10/216件中)
読み方：なかじま ちなみ日本画家。昭和20年(1945)長野県生。父は日本画家中島清之。東京芸大大学院修了。在学中に院展初入選、以後受賞を重ねる。東京芸大教授。日本美術家連盟会員。東京住。
読み方：なかじま ちなみ日本画家。昭和20年(1945)長野県生。父は日本画家中島清之。東京芸大大学院修了。在学中に院展初入選、以後受賞を重ねる。東京芸大教授。日本美術家連盟会員。東京住。
読み方：みやもと さぶろう洋画家。石川県生。川端画学校に学び、藤島武二・黒田重太郎・前田寛治・安井曽太郎に師事する。太平洋戦争に従軍画家として赴き、帝国芸術院賞を受ける。二紀会理事長・日本美術家連盟理...
読み方：みやもと さぶろう洋画家。石川県生。川端画学校に学び、藤島武二・黒田重太郎・前田寛治・安井曽太郎に師事する。太平洋戦争に従軍画家として赴き、帝国芸術院賞を受ける。二紀会理事長・日本美術家連盟理...
読み方：はせがわ ろか洋画家・日本画家。神奈川県生。本名は龍三。再興院展で入選。東美校では松岡映丘に日本画を学ぶ。卒業後渡欧、フレスコ画を学び、キリスト教的主題のフレスコ・モザイク壁画を描いた。武蔵野...
読み方：はせがわ ろか洋画家・日本画家。神奈川県生。本名は龍三。再興院展で入選。東美校では松岡映丘に日本画を学ぶ。卒業後渡欧、フレスコ画を学び、キリスト教的主題のフレスコ・モザイク壁画を描いた。武蔵野...
読み方：たかぎ しゃくどうじ石彫・版画家。昭和７年（1932）岐阜県生。北大路魯山人に師事。イサムノグチに影響を受けモダンアート展に彫刻を出品、また棟方志功の薫陶を受け石摺絵を創作、童子や地蔵などの心...
読み方：たかぎ しゃくどうじ石彫・版画家。昭和７年（1932）岐阜県生。北大路魯山人に師事。イサムノグチに影響を受けモダンアート展に彫刻を出品、また棟方志功の薫陶を受け石摺絵を創作、童子や地蔵などの心...
読み方：あんざい けいめい日本画家。東京生。名は正男。川端龍子に師事する。再興院展に入選するが、龍子が青龍社を結成するに及びこれに参加、社人となる。また龍子の画塾御形塾の塾頭をつとめ、自らは青明会を主...
読み方：あんざい けいめい日本画家。東京生。名は正男。川端龍子に師事する。再興院展に入選するが、龍子が青龍社を結成するに及びこれに参加、社人となる。また龍子の画塾御形塾の塾頭をつとめ、自らは青明会を主...
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