「日本南画院」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/119件中)
南画家。明治30年(1897)生。三井飲山に師事する。日本南画院評議員。文・帝展入選。京都住。
日本画家。明治30年(1897)生。蔦谷龍岬に師事。帝展入選。日本南画院院友。東京に住した。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/20 08:09 UTC 版)「日本南画院」の記事における「日本南画院展」の解説毎年3月から4月にかけて、国立新美術館...
読み方:おおひら かせん南画家。福島県生。名は正男。松林桂月に師事し、風景画を得意とする。日本南画院副理事長を務める。日展特選、日本南画院文部大臣賞受賞。昭和58年(1983)歿、69才。
読み方:おおひら かせん南画家。福島県生。名は正男。松林桂月に師事し、風景画を得意とする。日本南画院副理事長を務める。日展特選、日本南画院文部大臣賞受賞。昭和58年(1983)歿、69才。
読み方:こうの南画家。愛媛県生。名は楯。田近竹邨に師事する。竹邨・小室翠雲・山田介堂らと日本南画院を結成した。文展・帝展に入選を重ねる。日本南画院会長兼理事長。京都府文化賞功労賞受賞。昭和62年(19...
読み方:こうの南画家。愛媛県生。名は楯。田近竹邨に師事する。竹邨・小室翠雲・山田介堂らと日本南画院を結成した。文展・帝展に入選を重ねる。日本南画院会長兼理事長。京都府文化賞功労賞受賞。昭和62年(19...
読み方:ふくだ こうこ南画家。東京生。名は浩治。佐竹永湖・小室翠雲に師事。また谷文晁に私淑し南北合派を研究した。日本南画院同人となる。戦後は日本南画院の再興に尽力し、最長老の同人として重きをなした。昭...
読み方:ふくだ こうこ南画家。東京生。名は浩治。佐竹永湖・小室翠雲に師事。また谷文晁に私淑し南北合派を研究した。日本南画院同人となる。戦後は日本南画院の再興に尽力し、最長老の同人として重きをなした。昭...
読み方:おおやま がどう南画家。明治35年(1902)栃木県生。名は龍一郎、別号に魯牛。小室翠雲に師事する。日本南画院院友。東京住。
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