「抄出した」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/70件中)
読み方:ぶんぴつがんしんしょう平安前期の詩論書。1巻。空海編著。弘仁11年(820)成立。「文鏡秘府論」から、詩文の実作に役立つ所を抄出したもの。ぶんぴつげんじんしょう。
読み方:ぶんぴつがんしんしょう平安前期の詩論書。1巻。空海編著。弘仁11年(820)成立。「文鏡秘府論」から、詩文の実作に役立つ所を抄出したもの。ぶんぴつげんじんしょう。
読み方:ぶんぴつがんしんしょう平安前期の詩論書。1巻。空海編著。弘仁11年(820)成立。「文鏡秘府論」から、詩文の実作に役立つ所を抄出したもの。ぶんぴつげんじんしょう。
読み方:おんなだいがく江戸中期以降広く普及した女子用の教訓書。貝原益軒の「和俗童子訓」をもとに後人が抄出したとされる。享保年間(1716〜1736)ごろ刊。女子の修身・斉家の心得を仮名文で記したもの。
読み方:おんなだいがく江戸中期以降広く普及した女子用の教訓書。貝原益軒の「和俗童子訓」をもとに後人が抄出したとされる。享保年間(1716〜1736)ごろ刊。女子の修身・斉家の心得を仮名文で記したもの。
読み方:おんなだいがく江戸中期以降広く普及した女子用の教訓書。貝原益軒の「和俗童子訓」をもとに後人が抄出したとされる。享保年間(1716〜1736)ごろ刊。女子の修身・斉家の心得を仮名文で記したもの。
読み方:ごでんしょう鎌倉時代の仏教書。2巻または4巻。覚如(かくにょ)著。永仁3年(1295)成立。親鸞(しんらん)の行実を絵詞(えことば)で記した同人著の「親鸞伝絵」から、その文章を抄出したもの。
読み方:ごでんしょう鎌倉時代の仏教書。2巻または4巻。覚如(かくにょ)著。永仁3年(1295)成立。親鸞(しんらん)の行実を絵詞(えことば)で記した同人著の「親鸞伝絵」から、その文章を抄出したもの。
読み方:ごでんしょう鎌倉時代の仏教書。2巻または4巻。覚如(かくにょ)著。永仁3年(1295)成立。親鸞(しんらん)の行実を絵詞(えことば)で記した同人著の「親鸞伝絵」から、その文章を抄出したもの。
中国の道教経典の一種。『道蔵』には欠巻をともなう五七巻本と唐末の閭丘方遠が抄出したという『太平経鈔』一〇巻が収められている。天の使い神人(または天師)が、有徳の君主に伝えるため、地上の救済法を弟子の真...
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