読み方：かじゅうじ みつとよ公卿、晴豊の男。一字名は芳。権大納言従二位、元和５年閣内大臣。慶長17年（1612）歿、38才。

読み方：かじゅうじ みつとよ公卿、晴豊の男。一字名は芳。権大納言従二位、元和５年閣内大臣。慶長17年（1612）歿、38才。

読み方：がんりゅうじま山口県下関市、彦島の東方にある船島(ふなしま)の異称。慶長17年（1612）佐々木巌流が宮本武蔵に決闘で敗れた所と伝える。

読み方：がんりゅうじま山口県下関市、彦島の東方にある船島(ふなしま)の異称。慶長17年（1612）佐々木巌流が宮本武蔵に決闘で敗れた所と伝える。

読み方：がんりゅうじま山口県下関市、彦島の東方にある船島(ふなしま)の異称。慶長17年（1612）佐々木巌流が宮本武蔵に決闘で敗れた所と伝える。

読み方：いんがこじ安土・桃山時代の僧。大永５年（1525）生。自ら金華山滝下十界因果居士と称した。天正７年浄土宗と日蓮宗との宗論対決に判者として活躍した。著書に『安土宗論実録』がある。慶長17年（16...

読み方：いんがこじ安土・桃山時代の僧。大永５年（1525）生。自ら金華山滝下十界因果居士と称した。天正７年浄土宗と日蓮宗との宗論対決に判者として活躍した。著書に『安土宗論実録』がある。慶長17年（16...

読み方：がもう ひでゆき安土桃山・江戸初期の大名。会津若松城主。蒲生氏郷の長子。母は織田信長の娘。幼名は鶴千代、元服し秀吉の偏諱を受け藤三郎秀隆と名のる。関ケ原の戦では東軍に属し宇都宮城を守る。慶長1...

読み方：がもう ひでゆき安土桃山・江戸初期の大名。会津若松城主。蒲生氏郷の長子。母は織田信長の娘。幼名は鶴千代、元服し秀吉の偏諱を受け藤三郎秀隆と名のる。関ケ原の戦では東軍に属し宇都宮城を守る。慶長1...

読み方：こほうあん京都大徳寺の塔頭(たっちゅう)の一。慶長17年（1612）小堀遠州が竜光院内に創建し、のち大徳寺内に移築。寛政5年（1793）に焼失したが、松平不昧が再興。茶室の忘筌(ぼうせん)と茶...