「応安新式」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/19件中)
読み方:れんがしんしき「応安新式(おうあんしんしき)」の異称。
読み方:れんがしんしき「応安新式(おうあんしんしき)」の異称。
読み方:れんがしんしき「応安新式(おうあんしんしき)」の異称。
読み方:れんりひしょう南北朝時代の連歌論書。1巻。二条良基著。正平4=貞和5年(1349)ごろの成立。「僻連抄」を改訂したもの。前半は連歌の沿革、作句の心得などを述べ、後半は式目で、「応安新式」のもと...
読み方:れんりひしょう南北朝時代の連歌論書。1巻。二条良基著。正平4=貞和5年(1349)ごろの成立。「僻連抄」を改訂したもの。前半は連歌の沿革、作句の心得などを述べ、後半は式目で、「応安新式」のもと...
読み方:れんりひしょう南北朝時代の連歌論書。1巻。二条良基著。正平4=貞和5年(1349)ごろの成立。「僻連抄」を改訂したもの。前半は連歌の沿革、作句の心得などを述べ、後半は式目で、「応安新式」のもと...
読み方:にじょうよしもと[1320〜1388]南北朝時代の公卿・歌人・連歌師。初め後醍醐天皇に仕え、のち北朝の天皇に仕えた。和歌は頓阿(とんあ)に学び、連歌は救済(ぐさい)を師としてともに「菟玖波(つ...
読み方:にじょうよしもと[1320〜1388]南北朝時代の公卿・歌人・連歌師。初め後醍醐天皇に仕え、のち北朝の天皇に仕えた。和歌は頓阿(とんあ)に学び、連歌は救済(ぐさい)を師としてともに「菟玖波(つ...
読み方:にじょうよしもと[1320〜1388]南北朝時代の公卿・歌人・連歌師。初め後醍醐天皇に仕え、のち北朝の天皇に仕えた。和歌は頓阿(とんあ)に学び、連歌は救済(ぐさい)を師としてともに「菟玖波(つ...
読み方:しきもく《「式」は法式、「目」は条目の意》1 中世、法規を箇条書きにしたもの。貞永(じょうえい)式目(御成敗式目)・建武式目など。式条。2 連歌・俳諧を詠むときに守るべき規則。また、それを記し...
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「応安新式」の辞書の解説