「後撰集」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/206件中)
読み方:さんだいしゅう平安時代の勅撰和歌集である古今集・後撰集・拾遺集のこと。古くは、万葉集・古今集・後撰集の3集をいった。
読み方:さんだいしゅう平安時代の勅撰和歌集である古今集・後撰集・拾遺集のこと。古くは、万葉集・古今集・後撰集の3集をいった。
読み方:さんだいしゅう平安時代の勅撰和歌集である古今集・後撰集・拾遺集のこと。古くは、万葉集・古今集・後撰集の3集をいった。
読み方:つもりしゅう新後撰集の異名、住吉の神官の歌多く入りたる故なりと、井蛙抄に見えたり。
読み方:つもりしゅう新後撰集の異名、住吉の神官の歌多く入りたる故なりと、井蛙抄に見えたり。
読み方:さかのうえのもちき[?〜975?]平安中期の歌人。是則の子。梨壺(なしつぼ)の五人の一人として万葉集の訓釈、後撰集の撰進にあたった。
読み方:さかのうえのもちき[?〜975?]平安中期の歌人。是則の子。梨壺(なしつぼ)の五人の一人として万葉集の訓釈、後撰集の撰進にあたった。
読み方:さかのうえのもちき[?〜975?]平安中期の歌人。是則の子。梨壺(なしつぼ)の五人の一人として万葉集の訓釈、後撰集の撰進にあたった。
読み方:おおとものくろぬし平安前期の歌人。六歌仙の一人。近江の人。歌は古今集・後撰集に収載。謡曲・歌舞伎などの題材となっている。生没年未詳。
読み方:おおとものくろぬし平安前期の歌人。六歌仙の一人。近江の人。歌は古今集・後撰集に収載。謡曲・歌舞伎などの題材となっている。生没年未詳。
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「後撰集」の辞書の解説