「延宝8年」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/1599件中)
江戸時代前期の浄土宗の僧。知恩寺三九世。近江大津生。10才にて出家する。延宝8年(1680)歿、92才。
伊勢の人。大中臣姓。右近と称す。山田御師職。延宝8年(1680)歿、61才。
読み方:かじいのみや江戸初期の親王。梶井門跡。後水尾天皇皇子。天台座主。名常尹。延宝8年(1680)歿、30才。
読み方:かじいのみや江戸初期の親王。梶井門跡。後水尾天皇皇子。天台座主。名常尹。延宝8年(1680)歿、30才。
読み方:まつなが しょうえき儒者。昌三の子。号春秋館・寸雲子。貞徳の孫。俳諧もよくする。延宝8年(1680)歿。
読み方:まつなが しょうえき儒者。昌三の子。号春秋館・寸雲子。貞徳の孫。俳諧もよくする。延宝8年(1680)歿。
読み方:ふじがやつ江戸前期の公卿。為賢の子。初名元為・為頼・為顕・為永。権中納言正二位。延宝8年(1680)歿、61才。
読み方:ふじがやつ江戸前期の公卿。為賢の子。初名元為・為頼・為顕・為永。権中納言正二位。延宝8年(1680)歿、61才。
読み方:みつこないしんのう後水尾天皇の皇女。幼名は緋宮。延宝8年落飾し元瑶と号した。林丘寺を創建した。のち隠居して普明院と号した。享保12年(1727)薨去、94才。
読み方:みつこないしんのう後水尾天皇の皇女。幼名は緋宮。延宝8年落飾し元瑶と号した。林丘寺を創建した。のち隠居して普明院と号した。享保12年(1727)薨去、94才。
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「延宝8年」の辞書の解説